香港「e道」再申請の旅

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目覚ましい発展を遂げた香港
もともと良港だったところに統治していたイギリス人が目を付けた港でしたが
香港の発展は、なにも良い港に恵まれただけではありません

関税は基本的にノンタックス、法人税も安く社会保障も最低限のレベル、政府も効率的で行政も迅速
「小さな政府」を地でいくような努力の成果がそこにあります
起業家には最適な場所ですし、これなら資本も集まることでしょう
まさに最近のアジアの経済発展の元祖とでも言える国でした
中国返還後も一国二制度という社会主義のなかの資本主義という
判ったような判らないような制度がとられ
正式には「中華人民共和国香港特別行政区」という名の地域となっています
 

13hongkong01.JPG
 

さてその香港
行政は迅速ともうしましたが、ひとつ例外が有ります
それが悪名高き香港の入国審査
通常1時間くらいは並ぶとも言われ、私も昔このイミグレの前で1時間余り並んだ記憶が有ります

何故・・・・・・
理由は簡単、中国本土から来ている方々の入境審査に時間がかかるからです
中国人の列だと思ったら、たとえ空いていてもその列には並ぶなと言わしめるほどです


さてここからが本題です
経済が発達してきた香港を訪れるビジネスマンにはこんなところで1時間も並んでいるわけにはいきません
そこでもともと香港居住者に対して使用していた自動通関制度(e道)を頻繁に来港する外国人ビジネスマンを対象として解放
「フリークエントビジターeチャネル」として利用できるようにしました
そう1時間も並んでいる列とは別に「e道」を利用すればこんなに空いているところから入国できるんです
どんなところにも「裏口」というものがあるんですよね
 

13hongkong04.JPG
 

そしてこのフリークエントビジターeチャネルはJALのステータス会員にもその扉を開いてくれました
私も2010年にこのフリークエントビジターeチャネルを登録
それ以降は並ぶことなく香港の空港を利用していました
 

13hongkong02.JPG 13hongkong03.JPG
 

ところが昨年パスポートを更新したのですが、このフリークエントビジターeチャネルまで更新はできませんでした
新しいパスポートそしてJALのステータスカードを持って再度申請せねばなりません
 

13hongkong00.jpg
 

そうもうお気づきでしょう次回の旅はこのフリークエントビジターeチャネル再申請の旅となりそうです

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このページは、r-ohtaniが2013年8月 8日 22:04に書いた記事です。

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