台湾のデパートで台湾ビールの箱買い

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台湾を日本が統治していた時代の産物「高砂麦酒」
いまは台湾ビールと名を変え庶民に愛されています
昼はもちろん夜でも暑い国ですからビールの消費量もさぞかし多いことでしょう

ところでその台湾ビール、台湾で作られたビールのせいか中華料理に合うような気がします
おそらくは発泡が少ないのがその理由ではないでしょうか
 

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そんな台湾ビールを自分用の土産にしようと台北のローカルなデパート「勝立生活百科」へやってきました
ここは生活必需品からお土産、その他なんでこんなものをと言うものまで売っています
 

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お目当ての台湾ビールの「生」しかも「金牌ブランド」がありましたので、24本入りを箱買いです
ついでにバラマキ土産用に「パイナップルケーキ」(10個入りNTD100:300円くらい)があったのでこちらも購入
ちょっと重かったのですが、担いで帰りました
 

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翌日JALのカウンターでこいつを預けることになったのですが、エグゼクティブカウンターの女性もちょっと苦笑い

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このページは、r-ohtaniが2011年6月24日 19:13に書いた記事です。

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