北海道近代美術館で開催中の「吉村作治の早大エジプト発掘40年展」へとやってきました
エジプトというと「王家の紋章」「ツタンカーメン」などのマンガに嵌っておりました
そのためが独特の名称やナイル周辺の地形がある程度知識として頭にこびり付いており、多少脱線気味でしたが面白おかしくそして割と注意深く見学出来たのではと思っております
ちなみに双方のマンガのあとがきに吉村作治氏の解説があります
特に山岸涼子氏の「ツタンカーメン」には、吉村氏が幼年期に読んだ「ツタンカーメン王の秘密」の話がエジプトへの道を開いたとありましたが、私もアマゾンから本を取り寄せ読んだものでした
今回のエジプト展にもその本が展示されいたりもしています
エジプト(ルクソール)では昨年11月からツタンカーメン王のミイラが公開されていますが、何か最近「王家の墓」に引き寄せられているような気がします
成田からはブリティッシュ・エアウェイズが飛んでいるんだよな~
あぁ「ちょっと観にこないかと」ハワード・カーターが耳元で囁いてます
見に行かれたんですね。
ブログを見てると今からでもエジプトへ行ってしまうような勢いがありますね!
行ったらレポートお願いします(^^;)
いこう斎さん こんにちは
>ブログを見てると今からでもエジプトへ行ってしまうような勢いがありますね!
ツタンカーメンのミイラは今年5月から補修作業の為見れなくなってしまうので、何となく気がせいてます
ブリティッシュ・エアウェイズはワンワールドなのでJALのマイルも溜まるし・・・・・
ヨルダンラリーと絡めて
ああ行きたい