今回この会場での一番のお気に入りがコレ
「POLLENSA」ユーロフォードベースのキャブコン
イギリス車ですから右ハンドル、サイズもちょうどよさそう
2400ccのディーゼルターボでキャブのデザイン(作りではありません)などは国産ビルダーの見本になるようなキャンピングカーのような気がします
ディーゼルエンジンも今ヨーロッパではCO2の排出量が少ないことから見直されております
燃費も良いですし、黒煙と騒音さえ改善できればと常々思います
さて私の一番のお気に入りの理由はガスオーブン、我が家のキャンピングカーにはガスオーブンが必要なのです
でもボナンザの23フィートもいいな~
トイレは今や陶器製が主流のようです
そうそうトイレの脇にあるシャワーがトイレ掃除の際、活躍するそうです
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