マイル修行

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日本は鉄道網が毛細血管のように走り回り、全国を網羅されていることから
旅行といえば鉄道を使用することが多い
中には汽車や電車に乗ることを目的にする方々が居る、所謂「テツ」といわれる人々だが
飛行機旅行をする方にもそういった趣味の人々がいる
飛行機の種類やシートや機内食にやたらと詳しいのだが
飛行機で旅をする方は必ずといってよいほど、マイルにこだわる
飛行機に乗った際、その距離に応じて航空会社は様々な特典を付ける
このマイル奥が深い
買い物などでも貯められる
電化製品量販店などもカードが主流だが現在キックバックの多さは間違いなく
マイルカードだろう

しかも沢山利用する方、ステータス会員などはその特典には魅力がある
空港のラウンジサービスはもとより
グレードアップ出来たりするので、ビジネスクラスなどがリーズナブルに利用できたり
受付が別だったりするので並ばなくても良かったりなど様々である

で・・・マイル修行、その特典やカード会員のグレードアップの為
その為に飛行機に乗る旅行のことである
目的地についても空港からは出なかったりする
何となく前述の「テツ」に通じるところがあるが少し違うようだ

修行と言われるのは、飛行機のシートは他の交通機関とは違い
必ずシートに座らねばならぬ
(アエロフロートには吊り輪つきの立ち席があったと噂には聞いているが)
シートは狭いのが一般的である
その狭いシートに押し込められ長時間耐える姿からいつしか修行僧のようだという話になり
題名のマイル修行という言葉が生まれたようだ

新千歳発~那覇空港経由~羽田行き などと云うものも存在するらしい

何はともあれ変わった趣味だがそれなりにメリットもあるようだ

私はマイルは主に赤い方を利用しているが
「お供で割引」などは2人で旅行する際、片方が10,000マイルあれば
もう一人は20,000円+αで往復できる

札幌~沖縄でいえば10,000マイルあれば24,600円で往復できる
この24,600円は片方がマイルを使うので2人合わせての金額です
(札幌~沖縄の正規料金は片道55,400円)


写真は知人の元旦のマイル修行の途中、丘珠空港まで迎えに行った際
撮影した修行僧の乗った飛行機である
ちなみにこの日は快晴、飛行機からは十勝連峰や函館の夜景(^^ゞが見え
それはまるで遊覧飛行のようであったとの事である

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このページは、r-ohtaniが2007年1月 2日 08:05に書いた記事です。

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