メイン

道南 アーカイブ

2007年5月21日

ラッキーピエロ

またまたB級グルメな旅


lucky1.jpg

函館生まれのロックバンド、GLAYご用達のハンバーガー屋さん
「ラッキーピエロ」
「ラッピ」の愛称で函館では有名ですが、今回新しく出来た森町赤井川店
金曜の夜、高速道路を飛ばして向かいました


lucky3.jpg


頼んだのはチャイニーズオムライスとカレー
チャイニーズチキンバガーはテイクアウトで明日の朝食用です

lucky4.jpg lucky5.jpg

テイクアウト出来ますが、公式にはファーストフードではなくレストランだと誇示しています
まあ、フランスの星付きレストランの中にはにはパーティやピクニック用のケータリングサービスを行うところまありますので、似たようなものか(^^ゞ

そうそう、いつもの「まいうー」な方々の痕跡はここにもありました


lucky2.jpg

「オムライスまいうー」
☆一つ付けときます

ハーベスタ八雲

kfc1.jpg

またもB級グルメ
KFCことケンタッキーフライドチキンが運営する
「ハーベスタ八雲」
ケンタッキーとは食材が異なるようで一線を隔した、フライドチキンやピザが食べられます


kfc2.jpg


天気が良いのでベランダでチキンやピザを食べることにしました
そういえばここには「まいうー」な方々の痕跡はありません、一歩先んじたか(^^)v


kfc3.jpg


噴火湾と牧草地の景色を眺めながらの食事は「まいう~」

尚、ベランダでの食事はカラス襲撃の危険と隣り合わせです

2007年8月 9日

室蘭 間嶋豆富店

toufu.jpg

とある方から、タイトルの豆富・厚揚・がんもどき・ところてんを頂き先ほど賞味した
旨いです
豆富などは醤油なんていらないくらい
もったいないけどこういうので麻婆豆腐したら旨いんだろうな
それに私、大のところてん好き
Jさん、有難うございます


厚揚とがんもどきは明後日のキャンプで炭火焼にいたします

2008年6月12日

ラッピ

函館土産のラッキーピエロ(通称ラッピ)のハンバーガー
 

luckypiero.jpg


ラッピは冷凍食品は使用しないなど拘りのあるお店で
こと味の面からみると北海道ではフレッシュネスバーガーと双璧をなすハンバーガー屋さんです

これは夕食に値するハンバーガーといったところでしょうか

なにやら「北海道洞爺湖サミットバーガー」なるものもあるとか
やはり出来たてを食べに、今一度函館に行かねばなるまいか


makoto.jpg


日本ハムファイターズ応援の必需品
誠バンダナも随分痛んできたので、五稜郭へ行って買い換いもしたいし

夏の予定もそろそろ決めねば

2008年10月27日

カツ丼といえば「小がね双葉店」

チカ釣りを兼ね今年最後のキャンプを苫小牧でってことで、金曜の夜札幌を出発し苫小牧港へ向かう途中夕食に立ち寄ったお店が苫小牧市にある「きそば 小がね双葉店」
駐車場も広く訪ねた時間が遅かったこともありキャンピングカーでも余裕で停められました


kogane01.jpg
 


頼んだのは知人のblogにて紹介いただいていた「カツ丼」
これが苫小牧ではカツ丼のスタンダード?
ちなみにカツとじ定食を頼んだわけではありません
 

kogane02.jpg

2008年10月28日

苫小牧漁港マルトマ食堂

marutoma04.jpg
 

苫小牧漁港で前泊し早朝からチカを狙ったが肝心のチカの姿はこの漁港にはなさそうだ
そこで以前から気になっていた漁協にあるマルトマ食堂へ
 

marutoma03.jpg


この食堂の営業時間は朝7時から昼2時まで
当然漁師さんが立ち寄る食堂と思いきや
中へ入るとさほど広くない店内は観光客で埋まっていた
まだ朝の7時だと言うのに
以前TVかなにかで紹介されたらしい
店内の張り紙には所狭しと苫小牧名産のホッキがメニューに並ぶ
「ホッキ丼、ホッキ飯、ホッキ汁、ホッキ刺し身定食、ホッキカレー、ホッキチャーハン、ホッキラーメン」
 
marutoma01.jpg

marutoma02.jpg
 

ホッキカレーとホッキ汁を頼んだが、流石にそこは漁師料理
ボリュームたっぷり
朝から苫小牧を味わってきました

2009年8月 4日

駅弁「母恋めし」

「駅弁ひとり旅」というマンガで紹介された駅弁
「母恋めし」ちょっと変わった名前ですが
名前の由来はJR室蘭本線・母恋駅で売られているからでしょう
 

bokoi01.jpg
 

肝心の駅弁の中身はホッキ貝の炊き込みご飯で作ったおにぎりと、燻製チーズ・燻玉、漬物、飴玉でした
このホッキ貝の出汁の利いたおにぎりがなかなかいけます
1日15~40個限定だそうです
今回は夕方に行ったからか買ったのは最後の1個でした
 

bokoi02.jpg
 

もっとも買ったのはJR母恋駅ではなく「道の駅みたら室蘭」
温泉と屋台村を携え、正面には白鳥大橋を望むなどキャンピングカー乗りには好条件の道の駅です
 

hakutyou01.jpg
 

ただこの道の駅にたどり着くためには、白鳥大橋を渡るのが高速道などからの近道ですが、風の強い日は注意が必要です
特に風には弱いキャンピングカーは怖い橋です
 

hakutyou02.jpg

2009年9月13日

室蘭焼き鳥「一平」

ippe01.jpg
 

先々週の八雲でのイベントキャンプに向かう途中、立ち寄ったのが
室蘭焼き鳥のお店「一平」
(色々話は聞きますがここは炭焼きのお店)

 

ippe09.jpg
 

ちょっと奥まった、とある宿泊地に車を停め
さて「一平」はどこだと探そうとすると焼き鳥の匂いがぷんぷんしてきます
まさかと思いつつも匂いに釣られいてゆくと5分と歩かずに「一平」の看板に出会いました
 

ippe06.jpg ippe07.jpg
 

掘りごたつに身を沈め
頼んだのが、生ビールと豚精
流石にやわくて旨いです
 

ippe02.jpg
 
ippe03.jpg ippe04.jpg
 

ツクネやらシロやらを頼みましたが、最初に食べた豚精のインパクトが強かった
最後にもう一皿
それとここのオリジナル「焼き鳥弁当」(豚精入り)を頼みました
これは明朝の朝飯です
 

ippe05.jpg ippe08.jpg

2015年10月 7日

マルトマ食堂のほっきカレー

日本一のホッキの漁獲量を誇る苫小牧市
そんな苫小牧には様々なホッキ料理のお店があるが
その筆頭は何といってもマルトマ食堂の「ほっきカレー」だろう
 

marutoma01.JPG
 

お店は苫小牧市公設地方卸売市場に併設
窓からは苫小牧港が望める食堂です
ただ過去10数年の間に何度か訪れていますが、私が訪れることのできる土曜日はいつも混んでいます
朝5時からやっているのですが、港の朝は早く漁協や漁師さんたちが朝食を食べにやってきますので当然混雑
その後は観光客がポツポツやってきますが、昼近くなると並ばなければ入れないほど混雑するんです
今回はその合間をついた時間に訪れましたが、朝の一仕事を終えたスタッフの方が朝食をとっているくらいの程よい時間に伺うことができました
 

marutoma02.JPG
 

さてメニューは2種類
一つは通常の食堂のようなメニューですが、ここには観光用なのかもう一つメニューがあります
それがホッキシリーズと言うべきホッキを使った料理が並ぶメニュー
 

marutoma03.JPG


当然この中から選ぶのは「ほっきカレー」
久々に味わう、マルトマ食堂のほっきカレー
ホッキの出汁(エキス)が効いているのでしょう、程よい甘みが感じられる真っ黒なカレーはいつ来ても美味しい
トッピングされたホッキもたくさん入っていて、これが千円というのもうなずけます
たぶんこのトッピングされたホッキとエキスとなったホッキは別ものなのでしょう
ブイヤベースのように作られていると思われます

しかもカレーなのになぜかお味噌汁も付いてきます
まぁ並んでも食べる価値はありそうです
 

marutoma04.JPG
 

我が家の奥さんは
ここで評判の「マルトマ丼」
これはいかにも観光客用のようで、丼は思ったよりもこじんまりしていました
ただネタは
ホッキはもちろん、大きな海老にアワビ、イクラ、ウニ、ブリにマグロと
たっぷり丼からこれでもかとはみ出しておりました
 

marutoma05.JPG

再来週はなにやら隣接する苫小牧市公設地方卸売市場で苫小牧漁港ホッキまつりがあるのだとか
マルトマ食堂はとんでもなく混むんだろうな~

2017年8月24日

洞爺のミシュラン「ラーメン一本亭」

ippontei09.JPG

晴天となり残暑を感じさせた昨日、とある要件が有り洞爺湖まで足を延ばしました
昼飯をどこで取ろか悩みましたが、そういや洞爺湖にはラーメン屋さんで前回2012年の掲載に続き今年2017年と2回連続でミシュランガイドに掲載されたお店が有ることを思い出しました
ところで洞爺湖に有るミシュランと言えば
ウインザーホテル洞爺にある
三ツ星レストラン「ミシェル・ブラス」、二つ星の鉄板焼き「アウトオブアフリカ」、同じく二つ星「あらし山吉兆」の名が頭に浮かびますが、それぞれそれなりの値段のお店ばかりでした
ミシュランでいうところの気軽に行けるビグルマンを獲得したお店
「ラーメン一本亭」
洞爺湖温泉街の温泉客が訪れるような飲み屋街に店を構えてはいますが、ミシュランに2度も掲載されたということで土曜・日曜日の昼時は混んでいるのは間違いなさそう
たまたま平日に伺えるという事で昼の少し前、開店と同時に飛び込む作戦で伺わせていただくことに
 

ippontei01.JPG ippontei02.JPG
 

お店の暖簾を潜るとお客の姿はなく私がこの日最初の客となったようです
店内はいかにも昔ながらの食堂と言った佇まい
けれどカウンターの前にはこうした使われていないアクリルのショーケース並びにカウンター内に大きな排気の換気口が有ることから、もとは和風かなにかのの居酒屋として造られ営業してしたものを、居抜してラーメン屋になったのだと想像させます
 

ippontei05.JPG
 

店内はカウンターが8席くらいと座敷が2室でテーブルが4つはあるでしょうか
ラーメン屋としてはそれなりに広そうです
 

ippontei03.JPG ippontei04.JPG
 

メニューを眺めると塩ラーメンから正油ラーメン、味噌ラーメンに餃子などが並ぶ正統派ラーメン店のようです
 

ippontei08.JPG
 

今回チョイスしたのはメニューの中から
「正油(黒)ラーメン」正油だけの味付けで正油のうま味と香りで
というもの
出てきたラーメンは昭和に戻ったような昔ながらのラーメンで
ドス黒い正油スープが染み込み始めた麩に薄くスライスされたチャーシュー
それに長ネギやワカメ、メンミが載せられています 
 

ippontei06.JPG
 

麺は少し太めの縮れ麺
札幌・西山製麺の麺だそうですが
固めに茹でてあり、良い歯応えの麺で
スープも合わせ完食
そうそうご飯の炊ける臭いに誘われ小ライスも付けましたが、開店とともに入店しましたこともあり炊き立て、しかも地元洞爺湖町産財田産の米ななつぼしを炊いたものという事で美味しく頂かせて貰いました
 

ippontei07.JPG
 

それにしても今回発売された
「ミシュランガイド北海道 特別版(2017)」
なんだかずいぶんラーメン店の掲載が多いような気がします

2017年8月25日

室蘭_小がね海岸町店のかつ丼

昨日に続き、またまた所要があり室蘭までドライブ
写真はそんなドライブ先となる道の駅「みたら室蘭」から眺める噴火湾です
なんだかよさげな港ですが、ここって何か釣れるのでしょうか
道の駅にキャンピングカーを停めここで釣りに興じたいものです
 

kogane03.JPG
 

ところがそんな道の駅で残念なものを見てしまいました
それがこのテーブルなどを出し、オーニーングを広げPキャンしているキャンピングカーです
平日という事で駐車場が空いていたこともその要因かもしれませんが、こうした一部のマナーの悪いキャンパーが居るからキャンピングカー乗りたち全員が白い同様に見られてしまうのが世の習い
残念な光景を見てしまいました
 

kogane09.JPG


さて気を取り直して、タイトルの通り食の話
室蘭の名物と言えば「室蘭やきとり」に「カレー・ラーメン」などがありますが
私にとって室蘭の食の筆頭はこの2つではなく「かつ丼」なんです

その室蘭のかつ丼を一躍有名にしたのが「小がね」
室蘭や登別の地元では小がねのカツ丼を食べたことが無い人はいないのではというほどの鉄板メニューで
創業50余年の老舗のそば屋である小がねで化学調味料や添加物を一切使わないこだわりの自家製つゆが自慢の濃厚な出汁のかつ丼が食べられるお店なんです
今回伺ったのは「道の駅 みたら室蘭」近くでの仕事という事で
そこから車で10分程度の「小がね 海岸町店」さんにお邪魔してみました
 

kogane04.JPG
 

実はこのお店前回来たときは定休日でもないのに休んでいて入れなかったお店
そう今回はそのリベンジというわけです
暖簾を潜り店の中に入ると
小奇麗な店内は座敷席とテーブル席に分かれていました
今回は2名で伺ったこともありテーブル席へに着きます 
 

kogane05.JPG
 

メニューにはそばを中心にご飯ものやカレーなどが並びます
もっともここに来る前に頼むのは一番人気のかつ丼、税込み千円って決まってたんですけどね
以前苫小牧の小がね双葉店で食べた時は950円でしたので、消費税分くらいは値上がりしているようでした
ちなみに後から入ってきたサラリーマン風の2人も同様にかつ丼を2人前頼んでいて、連れになんだかうんちくを語っておりました
 

kogane06.JPG
 

かつ丼で千円のかつ丼ってちょっと高いんじゃない・・・と思われる方も多いのではないでしょうか
実はそんなことは有りません
という事で出てきたののがこれ
かつ丼じゃなくて「かつとじ定食」だろうと言われるかもしれませんが、これが間違いようのない「小がねのかつ丼」
 

kogane07.JPG
 

そう小がねのかつ丼は「丼」ではないんです
鉄鋼業の盛んな室蘭、おなかをすかせた労働者が多かったのでしょう
かつ丼の大盛り、大盛りと頼まれるうちにとじたカツがどんぶりに乗らなくなり
別皿に入れて出されるようになった・・・と容易に想像できるボリューム感たっぷりの一品でした
前回のリベンジも果たせたし良かった良かった
 

kogane08.JPG
 

ちなみにここのカツカレーもなかなかだとか
今度挑戦しようと思います

2017年12月29日

室蘭牛鍋屋乃ざき「肉鍋牛定食」

札幌に転勤となってからというもの室蘭近辺での仕事が多くなりましたが
7月19日の火曜日に室蘭を訪れた時の事、なにか日が悪かったようで室蘭の飲食店は軒並み休み、隣町の伊達まで走り昼食にしたことがありました
その後仕事で訪れた際は胆振出身の方が同行してくれたこともあり、今後そんなことが無いよう、その同僚に室蘭のお勧めの飲食店を教えてもらうことに
ところがその時教えていただいた飲食店もその日は休み、どうやら私はとことん室蘭に嫌われているようです
ちなみに今月室蘭を訪れ昼食を食べるチャンスが有り、その教えられた店を訪れてみましたそれがタイトルにある室蘭の老舗牛鍋屋「乃ざき」
 

nozaki01.JPG
 

12時少し前ではありましたが、店内は半分以上埋まっていました
なんだか話に聞いていた通り人気店のようです
店内を見渡すとほとんどの方が、弁当を頼んでいましたが
ここは看板メニューというか肉鍋屋なので「肉鍋牛定食」960円を頼むことに
実は頼もうと思っていた高級白老牛を使った肉鍋牛ロース定食 1,500円は残念ながらメニューから消されていました
 

nozaki02.JPG
 

肉鍋定食は鍋で出しますが、よろしいですがと聞かれ承諾したところで店のスタッフがガスの一口コンロをセットし火をつけ鍋が温まったところで大皿に盛られた肉と玉ねぎ・エノキタケ・シメジ・豆腐に白滝を慣れた手つきですき焼き鍋に入れていきます
大皿に盛られた肉の量は結構あってすき焼き鍋には入りきらないくらいでした
 

nozaki03.JPG
 

ちなみに定食には
ご飯と味噌汁、肉鍋用の生卵、お新香がつきます
これで千円しないのですからコストパフォーマンス抜群の昼食ですね
 

nozaki04.JPG
 

肉鍋屋らしく牛肉も柔らかくて美味しく
出来ることならば生ビールとともにやりたい料理でした
というか昼食にはちょっと似合わない感じでもありました
 

nozaki05.JPG
 

この定食、複数で行くと鍋は個別ではなく1個に集約されるようでした
ちなみに隣のサラリーマンらしき方が頼んでいた「かつ丼」
丼ぶりにはご飯だけ盛られ、別の大皿にかつ煮が運ばれる
室蘭スタイルのかつ丼らしくボリューム抜群
カツカレーも美味しそうでしたので、今後室蘭に来た際は通いそうなお店でした

2019年5月20日

特製天丼を食べに室蘭「天勝」へ

たまたま仕事で室蘭へ向かった日の昼時のこと
以前伺った際に、ちょっと心残りな事があったのを思い出し向かったのが
大正九年創業と来年100周年を迎える室蘭の老舗中の老舗「天勝」
室蘭在住の方で、ここの天ぷらを食べたことが無いという方はいらっしゃらないのでは?と思える老舗料理店です
 

tenkatsu11.JPG


お昼少し前に伺いましたが、店内はほぼ満席
もっともここはいつも混んでいますが、客の回転もよいうえ、てきぱきと客を裁く超ベテランのスタッフも多数いて
今回もスムーズに寸前に空いた小上り席に案内してもらいました


tenkatsu12.JPG
 

ちなみに天勝には独特のルールがあり
お会計は前払い
前回この「天勝」に来たときはメニューをじっくりと見ることも出来ず
ポピュラーな天丼を単純にチョイスしてしまいましたが、メニューをよく見ると天丼の上位メニューである「特製天丼」なるメニューがあることに気づき、ちょっとばかり後悔した思いが有りました
 

tenkatsu13.JPG


いつか「特製天丼」を食べたいなぁと思いながら1年半
遂にその機会がやってきました

奥にあるのが看板メニューの「天丼」ですが
その通常の天丼ですら、どんぶりから天ぷら(海老4匹・いかの天)がこぼれ落ちそうです
それに加え特製天丼はさらにパワーアップ、どんぶりの蓋から天ぷらが溢れ落ちそうです
 

tenkatsu14.JPG
 


天ぷらの衣は、「ふわふわ」
そんな衣に包まれた大きな海老が4本
それにホタテの貝柱が入った大きなかき揚げがこれでもかと乗せられていました
 

tenkatsu15.JPG
 

それがこの写真の天勝の特製天丼
本当のことを言うとコスパ的にはポピュラーな天丼のほうが良いのですが
それを言ってはいけないようで、噴火湾近くでとれた帆立をふんだんに使った特製天丼
一度は食べたい室蘭の名物料理でした
 

tenkatsu16.JPG

About 道南

ブログ「胡乱(うろん)な日々」のカテゴリ「道南」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のカテゴリは道北です。

次のカテゴリは道央です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。