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余市 アーカイブ

2011年10月12日

ノースプレインファーム「エスペリオ余市店」

今年余市にオープンした農場の直営レストラン・ノースプレインファーム「エスペリオ」
ニセコでのキャンプへ行く途中立ち寄ってみました
今回はキャンピングカーで伺ったため駐車場の大きさが気になっていましたが、ワイナリーとあって駐車場は広く私の車でも難なく駐車できましたので、ここでのんびり昼食を取ることにします
 

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興部町のノースプレインファームと言えば「生キャラメル」の生みの親として有名で
その農場直営のレストランとあって期待が持てます
 

余市の葡萄を使ってワインを作り続けている余市ワイン
その敷地内にはレストラン「エスペリオ」の他、ギャラリーやショップ(ツバイゲルト館・ミュラー館)が並び、その中心には緑の芝が広がっています
なんとなく先日行ったナパバレーのワイナリーを彷彿させます
 

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さっそくレストランに入ります
まず迎えてくれるのが、この大きなピザ釜
こだわりの石窯焼きピザが食べられそうです
 

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牛肉の赤ワイン煮込みが美味しそうなので頼みますが、もう一品はこの石釜ピザにしました
まずは前菜からいただきます
 

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牛肉の赤ワイン煮込みはナイフで切らずとも箸で切れるほど柔らかく煮てありました
 

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縁が膨らんだピザはナポリ風でもちろん美味しく
頂かせていただきました 
 

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帰りにちょっとショップでお買い物
私は運転があるので飲めませんでしたが、試飲も出来るようです
 

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2014年07月10日

余市ガーデンハウスでランチ「まんぷくちらし」


今年の余市町で行われた新年会で使われた
ファミリー寿司「ガーデンハウス」
なにやらランチのメニューが豊富の上
ボリュームがあり人気なんだとか
そういえばここを通るたびにいつも駐車場は混んでいた
 

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新年会に参加したスタッフからここのランチは美味しいよと教えていただいた
特に「まんぷくちらし」
ネタが10品乗せられたちらし寿司なのだが
味・ボリュームともに満足できるものなんだとか

本日昼ころ仕事で余市を訪れる予定があったことから、昼少し前に訪れた
さてそんなランチの人気メニューはこんな感じ
 


 

メニューにある15品が豪華に乗せられた特大まんぷくちらし
なんてものがあり興味は有ったものの
初めてのランチでの訪問
それにここを訪れている皆さんが頼んでいるのも
通常のまんぷくちらしであることから
ここは自制し通常の「まんぷくちらし」を頼むことに
それがこれ
ちなみにボリュームはこれで充分です

しかもイカやホッキ、貝の刺身が新鮮でコリコリして美味い
 


 

鮭のアラ汁があったのでこれも頼んでみました
 


 

となりではなにやら
この店オリジナルのガーデン冷酒を頼む方も

羨ましく思いつつ
次回は特大まんぷくちらしにも思いをはせます

ちなみに壁に貼ってあるメニューを見て
夜の訪れるのも良いかもしれなとな~と考えさせられます
 

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2014年11月07日

らーめんじょぐらの「余市前浜えびラーメン」

仕事でよく訪れる余市
そこにいつも混雑しているラーメン屋があった
それがこの「らーめんじょぐら」

今回やはり仕事で訪れていたのだが、ちょうど昼だったが駐車場に空きが有るのを見て飛び込んでみた
 

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ところでこの「らーめんじょぐら」
ちょっと変わった店名だが
「雑蔵」ぞうぐらが訛って「じょぐら」になったらしい

店内はそんな雑蔵なんて雰囲気ではなく、結構小ざっぱりしていていて
厨房前と窓際のカウンター席
それとテーブル席に分かれていた

それになによりも従業員の接待も丁寧で気持ちが良い
この辺が「ミシュラン北海道2012特別版」に掲載された理由だろうか
 

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さてここをはじめて訪れたら頼まねばならないのが
「余市前浜えびラーメン」
ライスは頼めばおまけで付いてきます
 

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とんこつスープのラーメンにスープが赤いのは辛味噌が入っているからだろうか、真っ赤なスープが特徴
けれど見たほど辛いっていう印象はなかった

それに前浜って名前が付いているくらいですから
ここ余市の前浜で採れた(新鮮な)甘エビを香ばしく焼いてトッピングされていた
しかも海老の食べづらい部分であるヒゲや尻尾の端が処理されているため丸々食べることが出来ました
 

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さて店内を見渡すといかにも地元って方が食べているのは
「夕焼けラーメン」という辛味噌スープのラーメン
次回また訪れるときはたとえ昼であっても、この「夕焼ラーメン」食べてみることにします

2016年04月06日

鮨ブッフェダイニングふじでランチビュッフェ

もうかなり前の話になりますが、1月末の週末
余市町で仕事があり、現場近くの「菊鮨」に昼飯を食べに行こうとしたところ
残念がらその日は貸切のため暖簾はかからず
仕方がないので、以前から気になっていたお寿司屋に向かうことにしました
それが「積丹料理 ふじ鮨 鮨ブッフェダイニングふじ」でした

昨年の4月にオープンしたこのお店でしたが
実はこの建物にはちょっとした思い入れがあります
というのもこの店はもともと余市町の法務局として使われていた建物を改装して店舗にしたのですが
その元の建物が使われなかった一時期
建物や土地の管理の一部を委託され仕事をしていた経緯があったからです
もう使う予定がなかった建物・土地のためここは売りに出されました
ところがその公示価格がびっくり
とても余市の不動産価格とは思えないほどの価格が付いていたのを覚えております
(まあ余市町で一般の方が住むために買われる価格でなかったのは確かでした)


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その建物・土地が売れたと聞いたときは、個人で住むわけではないだろうから何かの商売をするのだろうと思ってはいましたが、まさかそのお店が寿司屋しかもビュッフェと名のつくようなお店になるとは思ってもいませんでした

ちなみにふじ鮨ニセコ店の夏季限定のビュッフェには何度か足を運んだことがあります
夏は閑散期になるはずなのに、いつも混んでいましたから
きっとそのイメージでこのお店が誕生したんだろうな〜などと勝手に解釈しています

ところでこのお店
確かにオープンから半年くらいは、昼は平日でも駐車場は満杯
整理券まで出される人気でしたが、多少飽きが来たのか
今回伺った時は土曜日の昼だというのに並ぶまでもなくすんなり入店できてちょっと興ざめするほどでした
もっとも料金は1,890円とランチとしてはちょっと高めなのもその理由かもしれません
 

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さっそくビュッフェを散策するとします
お目当ては何といってもお寿司
職人さんが握るお寿司がビュッフェ取り放題なのはやはり心が高まります
 

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まずは8貫
鮨は子供さんも食べるのでワサビ抜きになっているので、ワサビも心持多めに皿に盛ります
 

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ちなみに積丹料理 ふじ鮨
は寿司も美味いが、天ぷらも美味しい
こちらも同時によそわせていただきます
 

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エビ天も美味かったけど「カキフライ」が絶品でした
このあたりは醤油ではなく抹茶塩で頂きます
 

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お寿司の2皿目はこんな感じでやはり8貫
同じようなお寿司が並びますが、お寿司のボキャブラリーに限りがあるのがちょっとさみしいところです
 

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わたしも一ついただくことにしましたが、お土産にしたいくらい美味しかった
サイズも手ごろでいいですね
 

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もっともこうした生チラシのスモールサイズがあったりと楽しませてもくれます
お吸い物とともにいただきます
 

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最後に写真は撮り損ねましたが、茶わん蒸しをいただき終了
もうお腹いっぱいです
なにやら夜は以前3,240円だったものが、今は昼と同じ1,890円なんだとか
生ビール付にするとちょっと値が張りますが、瓶ビールなどの飲み放題なら
ディナービュッフェに飲み放題をつけて食べ呑み放題がなんと3,000円なんだとか
キャンピングカーが戻ってきたら余市のあそこに停めて
夜に一度お邪魔したいものです
 

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2016年04月07日

よいちの味_菊鮨のランチプレート・まかない丼

余市でお寿司のランチといえば前述の
「鮨ブッフェダイニングふじ」「ファミリーガーデン」が有名ですが
そんな大味のお寿司屋とは一味違う繊細な味のランチを食べさせてくれるのが
「よいちの味_菊鮨」
近くに会社の同僚の自宅があり、その方が出前などで使っていて
美味しいとの評判を聞いて仕事がてらやってきました
 

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入り口に年季の入ったランチメニューがありますが
ランチ目当ての方も多く土・日の昼はいつも満席のようです
ちなみにそのメニューはというと

『菊鮨ランチ』
・定番 Aプレート「ばらちらしと生姜焼き」900円
・スタンダード Bプレート「刺身・焼魚・揚物・ご飯・ETC」900円
・えっこれでまかない!「まかない丼・サラダ・小鉢付」1,000円
・ボリュームあり 全プレート「ばらちらし・刺身・生姜焼き・焼魚・揚物」1,500円
と気になるメニューが目白押し
 

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今回私が頼んだのは
えっこれでまかない!「まかない丼・サラダ・小鉢付」1,000円
写真でわかるかと思いますが、海老もものすごく新鮮で甘くて美味しい
小鉢の他にあら汁まで出してもらいました
 

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一緒に行った方、3名が頼んだのは
定番 Aプレート「ばらちらしと生姜焼き」900円
ボリューム重視の逸品ですね
 

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最後にコーヒーまで出していただきて至れり尽くせり
次回は・ボリュームあり 全プレート「ばらちらし・刺身・生姜焼き・焼魚・揚物」1,500円を頼んでみようかとひそかに狙っています

2016年04月19日

余市ファミリーすしガーデンハウスの特大まんぷくちらしを完食

さて、仕事ついで訪れた余市のランチのお話
伺ったのはいつものファミリーすしガーデンハウス
 

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いつも頼んでいるのはこれ
「まんぷくちらし」
ネタが10種類たっぷりのった海鮮チラシです
美味しい海鮮を腹いっぱい食べたい時にぴったりのランチで
もちろんこれでもお腹いっぱいになるのですが・・・・
 

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ここファミリーすしガーデンハウスには、実はメニューにある通り
「特大まんぷくちらし」なるものが存在いたします

今回無謀にも挑戦することにしました
 

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ちなみに盛られるのはちらしずし用の桶ではなく
ごくごく普通の生寿司用の寿司桶
「特大まんぷくちらし」は「まんぷくちらし」の値段は倍くらいですが実は3倍のご飯とネタが乗って提供されるというもの
ネタはマグロにハマチ、ツブ、シャコ、南蛮エビ、北寄貝、帆立貝、ズワイ蟹、サーモン、〆鯖、イクラとトビっ子、タコそしてなぜかフカヒレ(ネタは15種類とのことですがあと1種類が不明でした)がてんこ盛りです
 

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いつものまんぷくちらしなら、あら汁を加えていただくのですが、この日は特大まんぷくちらしとあって頼みませんでした
ちなみにその特大まんぷくちらし食べても食べても減りません
たっぷり時間をかけようやく完食
お腹いっぱいでこの日、晩飯は食べることができませんでした


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次回は特大にぎりランチにしよう

2016年04月20日

余市ファミリーすしガーデンハウスで新年会

余市ファミリーすしガーデンハウス
仁木町出身の店主である藤崎誠二さん
東京、札幌、小樽で修業し、13年前に「ファミリーすし」と名乗り独立して開業
名の由来は家族連れで気軽に入れる店を目指したとのこと
ファミリーすしガーデンハウスはボリュームいっぱいのランチが人気で、昼時はいつも駐車場は満車
店内にいたってはカウンター後方にある椅子で席が空くのを待つと言うというほどの人気店です
 

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そんなガーデンハウスにはお座敷もありますが、そこは昼飯時も解放されています
ランチで訪れた際、お座敷でも良いですかと案内されたのが小上がりとなっているその座敷席でした
そんな座敷の壁には紙で書かれたメニューがびっしりと埋め尽くされています
一品料理も豊富でしかもなんだか興味をひくものも多々見受けられます
夜は寿司屋&居酒屋と聞いて一度伺いたいと思ってましたが、そのチャンスはやってきました
 

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ということでちょっと前の話ではありますが
今年の1月に行われた会社の新年会(余市編)が、ラッキーなことに
ここファミリーすしガーデンハウスで行われそんな料理のあれこれを堪能することができました

宴会は想像通りの姿
テーブルの上には豪華な料理が並びます
お刺身はイカ、タコ、シメサバ、サーモン、ホッキに卵焼きなどなど
 

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お刺身はもちろんですが、揚げ物も多く
特に奥に見える一番人気と評判のザンギが美味しい

飲むビールはもちろんアサヒビールのスーパードライ
普段スーパードライは私自身好き好んで飲んだりはしませんが
ここ余市はアサヒビールのおひざ元
喜んで飲ませていただきます
 

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特大のズワイ蟹が3杯
これは食べ損ねました


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赤く煮込まれた小さいイイダコ
これが美味かった
 

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野菜炒めに乗せられた
大きな豚肉の生姜焼きと料理も次々出てきてとても食べきれません


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最後は長年寿司屋で修行されたご主人のお寿司で締め
ボリューム、味、値段共に大満足の新年会でした
 

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来年もここでやりたいものだな~

2016年04月21日

余市「千成拉麺」でラーメンちょいカレーセット

余市の夜は早い
べつにこれは日が暮れるのが早いとかではなく
余市のごくごく普通のレストランや食堂、ラーメン屋さんの閉店時間がものすごく早いんです
(もちろん繁華街の飲み屋は別として)

今回そんな余市で夜間作業があり、夜通し勤務になるということで店が閉まってしまう前に晩飯にしようと某スーパーマーケットに入っているレストランへ行ったところ・・・・・
なんとまだ夜の6時くらいでしたがそのお店はすでに閉店準備をしておりました
これはまずいとスーパーの弁当売場へ行ったところ、弁当や総菜はすでに店の奥に仕舞われております
このままでは晩飯難民になりそうと元来た道を舞い戻り5号線ににあるラーメン屋さんじょぐらへ向かったところ、残念ながらそのじょぐらも店の明かりはすでに消えておりました

と、こんな感じで余市の夜はものすごく速いんです
きっと余市の方は夜、晩飯を食べに出かけないのではと思ったほどです


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とそんな時、そういえばとじょぐら近くの千成拉麺はチェーン店だからまだやっっているかもと千成拉麺へ向かったところ、お店にまだ暖簾が掛かっておりました
いや~良かった、良かった

さて千成拉麺はラーメンとん太・千成らーめんのチェーン店を展開する「秀穂」のフランチャイズ店
化学調味料を使わず日高産の根昆布や沖縄の海水から精製された焼塩を使い、鶏ガラや野菜を時間をかけてじっくり煮込んだ天然素材にこだわったスープが持ち味のラーメン店です
さっそく店に入りメニューを確認
ちょっとお腹が空いていたこともあり、味噌ラーメンに加えミニカレーがセットになったちょいカレーセットを頼みました


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出てきた味噌ラーメン
自慢のスープに具はチャーシュー、メンマ、ネギ、のり、木耳、ニンニクチップ、もやしがのってます
ついてきたミニカレーも美味しかったし
いきなり飛び込んだお店でしたが美味しいラーメンを食べることができて満足満足

 

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ところでそんな千成拉麺ですが
私がお店を出る頃には暖簾も仕舞われ
閉店となってしまいました、この時まだ夜の7時半
やはり余市の夜は早い
それにしても、この夜は朝まで仕事になりましたが
晩飯にありつけてほんと良かった

2016年04月22日

余市の燻製屋「南保留太郎商店」ヘラ蟹の燻製

仕事で訪れることの多い余市ですが、たまに酒の肴を買って帰ることがあります
それが写真にある余市で有名な燻製屋「南保留太郎商店」の燻製です

余市と言うと「ニッカ」の名がまず頭に浮かびますが、このお店もその「ニッカ」と深いかかわりあいのあるお店です

tsunaguホームページより抜粋しますが、南保留太郎商店の店の由来は
『元々魚にうるさかった「竹鶴政孝」が「ウイスキーに合うつまみを作れないだろうか?」と提案したことが発端です。
竹鶴さんの妻「ジェシー・ロバータ」はスコットランド出身で故郷では鰊の燻製を「熱燻」という高熱で一気に燻す方法で作っていたので試してはどうか?という提案をされたようですが、「それでは面白くない」と、自分が楽しむために研究し、北海道の気候を活かした冷燻という製法を研究し、漁師に作らせたのが余市町町の燻製が発展したのだと子供の時からそう伝えられてきました。』

ここにもニッカウイスキーのシンボル的な人物である「リタ」が絡んでくるのですね
 

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現在は2代目の南保敬二氏がそのあとをついでいますが
特異な燻製はこのヘラ蟹
4個で980円と買いやすいというのもありますが、燻製にすると蟹のうまみが凝縮されているようで美味いんです
ちなみにそのヘラ蟹は細身で身も多くないため、市場には出ることは滅多になく漁師さんが家で食べるような蟹だったのですが、それを燻製にすることで、余市の名物にまでなっているというものです
 

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このヘラ蟹の燻製をちまちまとむしりながら飲む純米酒が、これまたまた美味い
すっきりとした飲み口の加賀の銘酒「福光屋の加賀鳶 純米 勢」とともにいただきました
 

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「燻玉」「サーモンリング(輪切りサーモンの燻製)」「蛸とんび」など北海道のならやとブナ材をブレンドしたおが屑を使用し、冷燻した燻製も試しましたが
これらは美味しいお酒とともに、前述の話に合ったニッカウイスキーとともにまた愉しみたいものです
 

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そうそうここで買ってきた「えだまめ」の燻製が非常に美味しかったので
今度自己流で試してみよう

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