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ディズニー・フォートウィルダネス・リゾート&キャンプグランドまずは受付

湖のほとり松や糸杉の木が生い茂る自然の中でのキャンプを楽しめる
「ディズニー・フォートウィルダネス・リゾート&キャンプグランド」
広さは東京ドーム66個分となる750 エーカーの敷地に広がるキャンプ場には
10名まで入場できるキャンプサイトが・・・・
何と800サイト、アウトドア派向けロッジにいたっては400棟
全サイトの入場者が満員だと、なんと1万人超が利用できると言うことになります
日本では想像のつかないほど大規模のキャンプ場ですが
これこそまさにアメリカンなキャンプ場
こんな素晴らしい施設が、なんと今から50年も前にオープン
さすがはキャンプ王国アメリカを象徴するキャンプ場の一つです
あのジョン・F・ケネディが、「人は豊かになると、自然に還る」と
全米に1万箇所のキャンプ場を整備したそうですが、このキャンプ場はそれ以降にキャンプブームが来た際に出来た派生のキャンプ場です
 

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ポップセンチュリーリゾートをチェックアウトし
オーランド2件目の宿としたのが、このディズニーのキャンプ場でしたが
まず驚いたのが、受付前の駐車場に並ぶモーターホームやキャンピングトレーラーの数々
 

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牽引車抜きのキャンピングトレーラーがほとんどでしたが
おそらくはこの日、チェックイン前に牽引車でディズニー施設に行き楽んでいる家族たちのものだというのが簡単に想像できます
 

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ごくごく一部を紹介すると
モーターホームは少な目ですが、数台停まっていました
まずはAクラス34フィートのトールモーターコーチ社製 ウィンドスポーツ
スライドアウトは控えめですが、まさに走る別荘といった面持ちです

私同様に送迎バスでディズニーの施設に行ってるのでしょうか

 

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もう一台、クラスA
フリートウッド社製のテラ
 

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私の乗っているコーチメン社のモーターホーム
その親分ともいえるCクラスのレプラコーン
28フィートは有りそうです
 


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やはりこうしたバンクベットのあるクラスC
愛着が持てます
 


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ウイネベーゴ社の27フィート フィフス・ホイールタイプのトレーラー
その名もミニー・プラスって、いったいこれのどこが小さいの?
 

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ちょっと年代物のウィネベーゴ社製のコンベンショナル トラベル トレーラー
以前主流だったアルミサイディングの外装が特徴ですね
 

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これまたコーチメン社のコンベンショナル トラベル トレーラー カタリナSBX
私のCクラス同様に「CATALINA」の名がついていました
 

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日本でもお馴染みのキャンピングカーコーチメーカージェイコのコンベンショナル トラベル トレーラー
ジェイフライトSLX
これは28フィートは有りそうですね


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2軸ですがこれは日本でも使えそうなモデル
ストリームライト スポーツ ウルトラライトウエィト トラベルトレーラー
 

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そうこうしている間にフィート フィフス・ホイールタイプのトレーラー クルセイダーがダッジラムのピックアップトラックに惹かれチェックインしていきました
 

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私もディズニー・フォートウィルダネス・リゾート&キャンプグランドの受付棟でチェックイン
 

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あまりにも広いキャンプ場と言うこともあり
キャンプ場内を巡回するバスに乗り、予約したキャンピングキャビンへ向かいます
 

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2020年2月23日 18:33に投稿されたエントリーのページです。

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