ディズニー・フォート・ウィルダネス・リゾート&キャンプグランド
モーターホーム紹介第二弾は日本でもお馴染みのクラスC
まずはこれぞアメリカンなクラスC
ネクサスRV『レイス』
次は日本で一世を風靡したジェイコ
『グレイホーク 31FS』2011年製
まぁ今でもジェイコのトレーラーは多く輸入されています
その話はまた後日
もう一台ジェイコ社製『グレイホーク』
使い心地のよさそうな、サイドオーニングを広げています
キャンプサイトには絨毯をひき、その上には座り心地のよさそうなイス
シンプルでいて贅沢な
私の好きなキャンプスタイルです
レネゲード社製『ベラクルス35FWS』
よく見るとベースシャシはエコのラインではなく
ピックアップトラックのF-150
フロンガラスの傾斜をみても、なんとなくスタイリッシュです
こいつはキャンプ場内を走っていた
BOO-RVレンタカー
日本に輸入されたモーターホームクラスCはこうしたレンタカーとして作られた車種が多かったと聞き及んでいます
フォレストリバー社製
『サンシェーカーLE』
これまたフォレストリバー社製の
『サンシーカー』
裏からお邪魔したので
電源から上水道そしてダンプの接続も見ることが出来ました
ウイネベーゴ社製
『カンブリア』
いや~懐かしいデザインのキャンピングカーも見てきました
E-150ベースのクラスCのようです
フリートウッド社製『タイオガ31D』
続いてデュラスターベースのキャンピングカー
ハワイのオワフ辺りの現地ツアーで使われているバスにも見えてしまいます
もっとも手前の低木に佇む七面鳥に目が釘付けになりました
キャンプ場で飼われているわけではないでしょうから
これは野生の七面鳥?
少なくともBBQの材料と言うわけではなさそうです
と言うことで、その七面鳥と記念撮影
THOR社製『Four Winds 24F』
ウイネベーゴ社製『Chalet』
フォレストリバー社製『フォレスターMBS』
THOR社製『Freedom Elite』2019年製
これはよくわかりません
次はディズニー・フォート・ウィルダネス・リゾートのキャンプグランドで一番多く見かけたキャンピングトレーラー
そのうちフィフストレーラーから