今回の台湾での宿は亜都麗緻大飯店(ランディス タイペイ ホテル)
松山空港からタクシーで10分ほど、そしてMRT(地下鉄)中山國小駅からも徒歩5分と立地条件の良いホテルで、観光客もそうですがビジネス客が多いホテルなんだそうです
料金も一泊(2人)10kほどとリーズナブルなわりには施設はそれなりに立派でした
撤退はしましたが、このホテルはもと「リッツカールトン」ということで納得
松山空港からはタクシーで10分もかからずに到着
早く着きすぎたせいか、部屋の準備が出来ていないとのことでレストランに招かれティータイム
ウエルカムドリンクって訳ではありませんが、飲み物が振舞われました
コーヒーか紅茶と聞かれましたが、もちろん中国茶をリクエスト
やはり台湾のお茶は美味しいですからね
ちなみにレストランのスタッフは写真の通りメイド風ですが、ルームサービスの方も何故か同様のスタイルでした
部屋はツインのスタンダード
滞在中はほとんど出歩いていますのでこれで充分です
部屋のテーブルウエルカムドリンクとペットボトルがあります
ここ台湾の水道の水は煮沸しなくとも飲めますが、お水のペットボトルが置かれていました
お風呂は浅めの洋風タイプでjはなく深めの日本風のもの
そういえば先日TVでいま世界で日本風のお風呂を導入する高級ホテルが増えている
なんて話がありましたが、わかるような気がします
いつものようにお風呂にたっぷりのお湯と入浴剤を入れてまったりです
ドリンクバーには毎日、氷がたっぷり置かれていました
冷蔵庫は小さめですが買ってきた飲み物など数本は入れられるタイプなので重宝いたしました
そうそういつもと違ったスーツケースで来てしまったため
栓抜きを忘れビール瓶が開けられず困りました
部屋には置かれていませんでしたが、ルームサービスで持ってきてもらうことに
そこで来られたのが、いかにもメイド風のスタッフだったというわけです