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わらび餅

春から初夏の山菜として「わらび」がある
山里で良くみられるのだがあまり採ったことはない
下処理(アク抜き)が面倒なのがその理由だ

さてそんな「わらび」を原料に丁寧に作られた
剣淵の銘菓「わらび餅」
 

wababimoti01.jpg
 

きな粉と特製のタレ(砂糖醤油)をかけて食べます
これが結構美味しい

剣淵のやまだ菓子舗で売られているとか
次回施設にいる祖母の見舞いに行ったときにでも買って来よう

コメント (2)

文化たきつけ:

こんばんは。

わらび餅もいろいろとあると思いますが、きな粉のみってありますよね。
子供の頃小さな包み紙をあけて、タレが入っていないのでがっかりした事が何度もありました。
しょう油の容器に入ったタレがいいんですよね。
ん~、おいしそう・・・

剣淵の道の駅「絵本の里けんぶち」で売っているそうなので
近くの「絵本の里家族旅行村キャンプ場」でわらび餅オフってのもいいかも

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2008年9月25日 18:06に投稿されたエントリーのページです。

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