2013年6月アーカイブ

タイトルにジェラートと入れましたが
ジェラートといって頭に浮かぶのは、映画ローマの休日でアン王女がスペイン広場の階段でジェラートを舐めているシーン
ところが実際にはこのスペイン広場では法で禁止され食べることは出来ませんでした
 

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けれど今年の正月ローマに行った際、まんまとジェラートに嵌まり老舗ジェラテリア(ジョリッティ)にまで顔を出すありさまでした
ところでアイソクリームとジャラートって何が違うんでしょう
英語とイタリア語の違いといってしまえばそれまでですが

実際に使っている区分では乳脂肪分の含有量が多いものがアイスクリームと呼ばれているようです


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さて私の住む北海道は牛乳王国
ちょっと郊外に出れば牛が草をはむ光景に出合えます
当然のように新鮮な乳製品をうたい文句にしたアイスクリーム屋が数多く点在いたします

ところが
この日訪れたのは北海道にあるジェラテリア「レークヒル・ファーム」
ちょっと変わったところが「アイスクリーム」では無く「ジェラート」をうたい文句にしたお店だということです
 

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お店のホームページにも
「羊蹄山とニセコの山を望む洞爺湖畔の丘の上、厳しくも豊かな北海道の大自然の中で、私たちは乳牛を育て、ジェラートを作っています。」
こう謳われているうえに
「アイスクリーム」から「ジェラート」へ
レークヒル・ファームでは、長らく「アイスクリーム」の製造・販売を行って来ましたが、2010年8月より、乳脂肪分が少なく低カロリーな「アイスミルク」へと成分規格を変更致します。
また、「アイスミルク」と「シャーベット」を総称して「ジェラート」と表示することに致します。
と、ジェラートである事に拘りが有るようです


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とはいえ隣の「レークヒル牧場」で育てられた、広大な牧草地で育てられた乳牛からとられた牛乳から作られた、ジェラート
サッパリして美味かった

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さて今回のキャンピングカーで巡るミシュランな旅
ミシュランガイドには掲載されているわけではありませんが、虻田方面に足を運ばせるとどうしても行きたくなるのが京極町にある「名水うどん野々傘」
羊蹄山の伏流水が豊富なこの町には「京極ふきだし公園」など名水を売りにした場所があったりと美味しい水が飲める場所としても有名で
そんな水を看板に掲げたうどん屋さん、興味があって中山峠を越えるといつも立ち寄っています
 

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最初に立ち寄ったのが、今から3年ほど前
天気の良い休日、バイクを走らせ立ち寄ったのがこのお店でした

2010年6月6日のエントリー
晴天のアスパラ天ぶっかけ」より

やってきた「晴天のアスパラ天ぶっかけ」
そこそこ太目のホワイトとグリーンのアスパラガス天が4本づつ
これみてちょっと朝飯食いすぎてきたかな~とおなかの心配してたら
これ「バイクで来られた方のサービスです」って
チクワの天ぷらまでサービスされました

そういや店の前にカバーのかかったバイクが一台停めてありましたね

 

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2年前には前日にマッカリーナで食事とキャンプをやりその帰路立ち寄りました

2011年7月28日のエントリー
名水うどん野々傘「キング・オブ・キングス」」より

名水うどん野々傘「キング・オブ・キングス」

私は限定メニューの「キング・オフ・キングス」というのを頼んでしまいました
一杯何と1,500円のうどんです

ご来店下さるお客様のご要望!!野々傘のうどんを全部食べた〜い!!
を形にしました。
今だけの贅沢な逸品是非是非ご賞味あれ!!
(名水うどん野々傘HPより)
 

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昨年も同じようにマッカリーナで食事をメインのキャンプ
翌日立ち寄ることに

2012年6月7日のエントリー
「晴天のアスパラ天ぶっかけ」と1日3食限定「スカイツリーぶっかけ」

「高度経済成長のシンボルの東京タワーのように、スカイツリー開業で日本を盛り上げましょうよ」とメニューには書かれています
店主の意気込みの伝わる限定メニューです
(名水うどん野々傘HPより)


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そして今年はというと
玄関に表示されていたこいつです
「採れたて!」山菜天ぶっかけ

春の山菜が旬なこの時期の限定メニューです
 

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独活やギョウジャニンニクなどの春の山菜満載のうどん
いつも思うのですが、このお店の天ぷらプロとはいえ上手に揚げるものです
揚げた経験がある方ならわかると思いますが、ギョウジャニンニクは葉っぱなので揚げると風船のように膨らみ旨く上げることが出来ません
ここ野々傘の天ぷらは、どうやって揚げたのだろうと思うくらい原型をとどめ綺麗に揚がっていました

もちろん揚げたての天ぷらが不味いわけはありません
しかも今が旬な山菜ばかり
今回も豪快にいただきました

にしてもこの店の売りの一つが天ぷらというのは判りますが
例年こんもり天ぷらが乗ったうどんしか食べておらず
天ぷらを食べ終えうどんが出てきたころにはすでにお腹いっぱい
次回は単純に「うどん」を味わいに行かねばなりますまい
 

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お店を出ると羊蹄山にかかっていた雲が取れ山裾まできれいに望むことが出来ました
それにしても例年この時期に野々傘にたちより同じような構図で写真を撮っていますが、今年は山が「白い」
今年は本当に春が遅かったんだな~と感じる一コマでした
 

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ここ数年、土日はどちらかに仕事が入りなかなか連休になることが少なくなってしまった今日この頃
キャンプに行く回数もめっきりと減ってしまっています
しかも通勤疲れか寝不足気味な毎日が続き、お休みをいただいた日曜日は自宅で完全休養を決め込んでいました
ところがそんな日に限って朝早くに目覚めてしまい、朝一番で前回のBLOG「名水うどん野々傘」をエントリーなどやっておりました
BLOGの更新後、窓を開けると快晴
小鳥がせわしなく囀っております

ちなみに例年この時期、美唄の内山農園でアスパラ狩りをしていましたが、今年はちょうどその日が予定していた日
しかもその内山農園でのアスパラ狩りは今年でちょうど10周年、記念の年でもあります
これは出かけねばならぬと疲れている体に鞭を打ち出かけることにいたしました


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例年ご一緒させていただいている皆様と
お昼近くにJRの幌向駅で待ち合わせをし、向かったのが
こんなところにレストランと思わせる
田園のレストラン「パストラル」
JR幌向駅の近く国道12号線から、車で住宅地へ
その住宅地のはずれにお店は有りました

何故そんな場所でレストランをやっているのか
そのわけはこのレストラン・パストラルのオーナーシェフである竹山さんは、東京のホテルや札幌の京王プラザホテルのレストランで腕を揮われてきた方のようでしたが
現在は幌向にあった実家の農家を継ぎ、その敷地内このお店を出されたんだそうです
どうりで少し辺鄙なところにあるわけですね

レストランの窓からもそんな田園風景が望めました
 

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まず最初に温められ出てきたのはこのパストラルで焼かれた自家製パン
岩見沢産の小麦「キタノカオリ」を使っているそうですが、こういった店では珍しく皮が柔らかめのふんわりとしたパンでした
北海道産だろうバターと良く合って前菜が来る前に食べ終わってしまいました

前菜はサラダとサーモン
今が旬のアスパラも入っていました


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今回私が食べたのはこれでは有りませんでしたが、Aセットは打ち立てパスタ
もちろん岩見沢産の小麦「キタノカオリ」で打つ手作りパスタです
一緒に伺った方のテーブルから、ちょっと写真だけ撮らせていただきますした
 

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さて私が頼んだのはBセットの魚のコース
ヒラメのムニエル
アサリとエビ入り
 

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我が家の奥さんはというとお肉のコース
鶏とキノコの・・・・(不明です)
 

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はじめてのお店でしたが、パンをはじめなかなか美味しかった
しかもちょっと遠いという印象でしたが、実は自宅から車で30分余りの距離
次回はパスタも頂いてみたいので、どこかに行く道すがら訪れようと思います

さて食後にクレマたっぷりのコーヒーをいただいたら
美唄の内山農園に向け出発です

野菜の中でもこのアスパラほど新鮮さが重要なものはないのではないでしょうか
よく道の駅の露店などで朝採りりなどと書かれ新鮮さをアピールして売られているアスパラを見かけます
朝一で刈り取ったアスパラは養分たっぷりで美味しいのでしょう
そんなアスパラでも刈り取ったあとに横にして置いておくと、先端が曲がって縦に伸びていくほど成長力の強い野菜です
縦に延びることにより余計な養分が使われ鮮度が落ちることから、冷蔵庫にしまう場合横にはせず縦にして保存するほど気を使います
刈り取ったらなるべく早くに食卓へ、そんな食材がアスパラです
 


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さてタイトルにあるように初めて美唄市にある内山農園を訪れたのは今から10年前のことでした
最初は埼玉から遊びに来るキャンパー仲間が北海道でアスパラ狩りなるものをしたいと言われ
あれこれ探したのがすべての始まりでした
その時はなんだかの理由でキャンパー仲間とはアスパラ狩りなるものに行くことは有りませんでしたが
それとは違ったお酒の会で、ひょんなことからそのアスパラ狩りの話が出て
あっという間に実現したのが、今から10年前のことでした

ぶどう狩りやサクランボ狩りさらにはイチゴ狩りといった果物狩り、その場で食べるという遊びは世間で認知されていましたが
アスパラなどの野菜は基本的に料理されて初めて食べるもの、狩りながら食べるというものでは有りませんので、このアスパラ狩りなるものを始められた内山農園の方も先行き見当のつかないものだったのではないでしょうか

私どもはこの海のものとも山のものとも思えぬ「アスパラ狩り」なるものに
食に対する貪欲なる興味と物珍しさが手伝って当初は出かけたものでした
 

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鮮度が命ということで
場主の内山さんの了解を得て、生のままのものを1本頂きます
もちろんマヨネーズは忘れません
生のままかじってみるとフルーティで瑞々しくって美味しい
ちなみに、ここに来る方の中にもこうしてマヨネーズ持参で来る方が増えたのだとか

今回も生えているアスパラにマヨネーズをかけ、これ以上ない鮮度
まさに「生き造り状態」で頂いてみました
 

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ホワイトアスパラのハウスにも招待されました
基本グリーンアスパラとホワイトアスパラは同じものですが
こうして土をかけた状態で育てると葉緑素が発達せず、ホワイトの状態で育ちます

こうして育てられたホワイトアスパラはちょっと苦味が利いて
茹でるとビールに良く合います
ということで今宵の酒の肴にしようと少し多めに採らせていただきました
 

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こうして刈り取ったのは全部で3kg弱
写真は先般お世話になった方に贈らせていただく分1kgで
残り2kg弱は我が家の自家消費分です
 

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自家消費分は家に帰るとすぐに、茹でてマヨネーズで頂きます
とくに太い物ばかり選別して頂きましたが、太いアスパラは見た目と違い柔らかくて美味い
まだ朝晩寒い北海道ですが、もはや季節は初夏なんだと思わせる味覚でした
 

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それにしてもたまたま今年はいつもより2週間ほど遅い日取りで予約させていただきましたが
たまたまですが今年の北海道は春の訪れが遅く、ちょうどぴったりの季節となりました


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今年もアスパラ狩りを楽しみましたが、例年お世話になっている内山農園さんに感謝しつつ
こうしてお付き合いくださいました皆さん、ありがとうございました
来年は是非ともキャンプを絡めて行いましょう

秘密のケンミンSHOWで取り上げられたこともあって
地元美唄だけではなく、全国区で知られることになった
美唄市角屋の「味付き袋入りやきそば」
その本店たるお店を
同じく美唄の名物たる美唄焼きとりのお店を探していて偶然見つけました
 

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炭坑の抗夫が手軽に食べられるよう工夫された
「味付きの袋入りやきそば」
炭鉱閉鎖とともに作られなくなりましたが、最近復刻版として販売されるようになったのが
味付ゆで焼きそば【復刻版】
他にも「角屋の塩やきそば」やちょっとかわったところで、限定発売された「石炭やきそば」と買ってきました
黒い色がどぎついですね
 

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ただしこの日、アスパラを山のように持ち帰ったこともあり
当日は食べることが出来ませんでした
 


 

まあ消費期限に余裕があるし
後日頂くことにして、美唄名物の焼きとりでも頂くことにしますか

美唄焼きとり「たつみ」

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美唄焼きとりの老舗「たつみ」
折角美唄まで来たのだからお土産に買っていこうと立ち寄りました
 

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ここはお昼も店を開いているおかげで、店の前にはたくさんの車が横付けされています
かといって店舗で食べていかれるお客さんはあまりいません
どうやら皆さんのお目当ては持ち帰りの焼き鳥
順番待ちのようですから出来上がるまで、店の前で待っていらっるようです

 

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今回は電話で予約してあったので入店と同時に購入
冷凍物もありましたが、今回は焼き立てのみをいただくことにします
 

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さて頼んだのは美唄焼き鳥の代名詞と言える「モツ串」
数種類のとり皮などのモツとたまねぎを一本にまとめた串焼きなのですが
塩味も絶妙でなかなかのものでした

ただ実をいうと、モツ串だけじゃつまらないと買った
精肉の串、これが今回一番旨かったように思えてなりません
 

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中国料理_輝龍飯店の刀削麺

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この春に小樽勤務を命じられてもうじき2カ月を迎えます
ただいまその小樽で観光客の一番多そうな場所で働いているのですが、そのおかげか実は昼食難民となっています
というのも会社の周りにはレストランは数あれど観光客目当てのお店ばかりで普通にお昼を食べに行くようなお店はほとんどなく
普段は弁当持参で会社に通勤しています
 

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そんな私ですが最近会社の外にいることが多く、ちょっと郊外のレストランに足を延ばしたりもします
そんなときに参考にさせていただいたのが「なんまらほっかいどう・腹の手帳」
中国料理 輝龍飯店でした
 

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ひかれた理由は「刀削麺」
これはマンガ「大使閣下の料理人」西村ミツル(原作)、かわすみひろし(漫画)の中で出てきた料理で麺好きの私としては是非とも食べてみたい麺料理でした
 

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そんな輝龍飯店でしたが、かなり本格的な中国料理の食べられるお店
それもそのはず黒龍江省出身のお店のオーナーが中国人コックとともにやっているお店です
しかも観光地とは縁のなさそうな塩谷という地で営業しているからか、観光地特有のインフレもありませんし、ボリュームも満点
先週末の金曜の夜、知人が子供を連れてこられたときに真っ先に勧めたのがこのお店でした
 

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頼んだのはもちろん刀削麺
お店の看板メニューである「トマトと卵のピリ辛味・刀削麺」は前回ランチで頂きましたので
 

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今回は「海鮮刀削麺・海鮮スープの鮮塩味(A醤油/B塩)」の醤油を頂きました
 

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ちなみに刀削麺は
小麦粉を水で練った生地の塊を持って(あるいは頭の上に乗せ)湯の沸いた鍋の前に立ち、くの字型に曲がった包丁を用いて生地を麺状に削り落として直接鍋の中に入れ、茹でて作る。
曲がった包丁で削るため麺に薄いところと厚いところができ、それが独特の食感を生み出す。
(ウィキペディアより拝借)
 
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とあるように麺が細かったり、太かったりと画一的な製品作りを基本とする日本ではまず見られない麺が茹でられていました
これだと茹で過ぎが出来たりしそうですが、もちもちした触感のこの麺はそんなことなど微塵も感じさせませんでした

ちなみに今回同行したAさんの食べたのが
「海鮮あんかけ焼きそば」
これもボリューム満点で美味しそう
 

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パリパリの羽根つき餃子(10個)を2人でシェアして頂きます
そう中華は大勢で食べるのが一番なんです
 

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さてお腹が膨れてきましたし
余市漁港あたりにヤリイカでも釣りに行きますか

爆釣!柵内漁港のホッケ釣り

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金曜の夜、仕事場から直接夜釣りに行こうとキャンピングカーで出社
会社近くの観光駐車場に車を停めておいたので終業とともに、いざ出陣
そんな意気込みでしたが余市港でのヤリイカ釣りはまったくアタリもなく終えてしまいました
 

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気を取り直しての翌朝は積丹に場所を移し柵内漁港の防波堤内でホッケを狙います
 

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ところがここもあまりアタリがありません
釣れたとしても小さなカレイや海タナゴくらい
釣れなくて飽きてきたところにヘビも登場
楽しませてもらいました
 

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そうこうしている中、近くでホッケを爆釣しているという噂が流れてきました
防波堤の釣りもノンビリできてよいのですが、やはり釣れなければ楽しくありません
さっそく場所替えです
たまたま間が良かったのか、クーラーボックス一杯釣れていた方が場所を譲ってくれ
これが功を制したのか、前日のヤリイカ釣りが嘘と思えるほどの釣果となりました
竿を出せば当たるそんなホッケ釣り本来の釣りを堪能
子供やホッケ釣り初心者でも簡単に釣れてしまうほどです
 

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例年なら北海道のホッケ釣りも道央はゴールデンウイークくらいまでなのですが
今年は海水温が低いのか6月に入ってもこの釣果となりました
そんなわけで、思ったよりもたくさん釣れたので、ここいらで納竿
あまりにも楽しくて写真を撮り損ねましたが、全部で60~70匹くらいは釣れたかと思います

港でホッケをおろしたあとはキャンプ場に向かうことにします
 

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そうこの日は一日釣り三昧のつもりでキャンプ場に泊まることすら考えていませんでした
4台もキャンピングカーがそろったことですし
この後はキャンピングカーサイトのある岩内マリーンビュー・オートキャンプ場を目指すこととします
 

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積丹で季節外れのホッケの入れ食いを味わい
やってきたのは「いわないオートキャンプ場マリンビュー」
夜は札幌などの都市から離れているので天気が良ければ満天の星と岩内の夜景、そして岩内港の漁り火が楽しめる贅沢なキャンプ場です
ただしこのキャンプ場海に面した斜面にあるため眺めの良い反面、風も強く
キャンパー泣かせのキャンプ場でも有名なところです
ということで眺めより実を取ったか
このキャンプ場では一番の下の段にあるキャンピングカーサイトに構えることにします

 

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ここのキャンピングカーサイトには個別の流しが付いてるほか
20Aの電源も供えられているのでキャンピングカーユーザーにはもってこい
ただし料金が少々高めなのが辛いところです
そんなわけか土曜日というのに私ども4組のキャンパーの他にはこのキャンピングカーサイトに構える方はいないうえ
ちょっと安めの電源付オートサイトも1組のみの利用という寂しいキャンプ場でした
 

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キャンプ場に着いたら早速電源をつなぎます
炊事場も近くにありましたが、個別の流しが付いているのでこいつを使うことはありませんでした
 

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で、早速先ほど釣れたホッケの料理にかかります
港で三枚におろしておいたホッケをキッチンペーパーで包んで冷蔵庫にしまっておいたので
すぐに料理ははじめられました
買い物用のポリ袋に薄力粉と味塩こしょうを入れておき、そこに一口大のホッケの切り身を入れ
元気よくシェイク
隠し味の醤油を入れたとき卵に付けパン粉にまぶしたら、たっぷり油を浸したフライパンでじっくり揚げます
 

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こんな簡単なレシピで北海道ならではの名品
「ホッケフライ」が完成いたします
一昔前は外道とも言われたホッケですが春先の油の載ったホッケ
しかも釣ってから数時間のホッケの揚げたては、ほんと美味しかった

ちなみに先般「秘密のケンミンSHOW」というTV番組でも紹介されたんだとか
このホッケフライ、北海道では特別な料理ではなく、ごくごく普通にスーパ^などに並ぶ料理なんですけどね
そんなわけで生粋の道産子である私がたくさん釣れ出した時にすぐに頭に浮かんだのはタルタルソースをたっぷりかけたホッケフライだったというわけです

キャンプ場で釣れたて揚げたてを美味しいお酒とともにいただくって贅沢なキャンプになりました
 

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もっとも釣れたのは60~70匹ということで、ホッケフライにできたのはごくわずか
ほとんどがこうしてソミュール液に浸されたうえ干されて
ホッケの干物となりました
こいつは次のキャンプで楽しませてくれるかな
 

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次のキャンプは恒例のニセコでのタケノコ刈りキャンプです

「森伊蔵」は入手困難な幻の芋焼酎

シラク大統領が飲まれたことでも有名「魔王」

「村尾」は明治35年創業の老舗

この九州の3本の焼酎はその希少価値からか、それぞれの頭文字をとって「焼酎の3M」と呼ばれています
 

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とくに森伊蔵が手に入りにくいようですが
私は春先の旅行の際、JALの機内で手に入れています
しかも機内で買うと4合瓶で3,000円(JALカードだと2,700円)とお手頃価格で

もっともこれは海外しかも米国やヨーロッパなどの長距離路線に限定されている上
一つの機材には10本程度しか載せられていないので
写真にも書かれているようにファーストクラス、ビジネスクラスのお客様限定商品となっています


 

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JALのステータスホルダーには機内に乗り込むと必ずキャビンアテンダントの「いつもご搭乗ありがとうございます」の挨拶があるわけですが、その際にいつも頼んで買っているわけです
もっとも一人1本に限定されますから、往路で夫婦2人で2本、帰りにも2本と計4本をお土産にするわけです
海外からのお土産としてはちょっと異色かもしれません


それにくわえ今年はこんな商品をJALは用意してくれました
 

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『焼酎 森伊蔵 JAL機内販売取り扱い15周年記念
 極上 森伊蔵(日本産)

 薩摩の地で創業128年の歴史を誇る焼酎の蔵元「森伊蔵酒造」。
 JALと森伊蔵が機内販売開始から15周年を記念して、JALオリジナルデザインの鶴くびのボトルに、貯蔵3年以上の長期熟成させた「極上森伊蔵長期洞窟熟成酒」を詰めました。

           販売価格:12,000円 容量:600ml 』
(写真文章ともJALHPより拝借)


当然のようにゴールデンウイークのサンディエゴ便で事前に予約して買ってきました


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どこか景色が良くて水のおいしいキャンプ場で呑んでみたいものです

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昨日は久しぶり(2年ぶり)でしょうか、バイクを駆って小樽の天狗山までツーリング
タイトルにある小樽天狗山山開き『クリーンハイキング』に参加してきました

冬はスキーの難コースとして有名ですが、夏はミシュランのガイドブックにも掲載されるなどの観光名所
美観を損ねぬよう、ゴミ拾いしながら山頂まで登頂しようというものでしょう
 
 

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標高532mとわりと低い山の天狗山ですが、正面に見えるゲレンデはまるで壁
ここをよじ登るのはたとえ徒歩であってもかなり大変
そこで脇のまわる初心者コースを登ることとしているようです
 

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さて今回のクリーンハイキングは残雪の影響で開催が2週間ほど遅れました
それほどまでに春の訪れが遅かった、この北海道
そこから一転、春から初夏へは駆け足で巡ります

春の山菜はあっという間に伸びてしまい
クリーンハイキングとはいえ、こういった山菜採りも楽しみにしている人がいます
ところがこの時期一押しのウドなどの旬は逃してしまい、すでにワラビの季節に移行していました

サクラをはじめ春の花々も次から次へと咲き始めては散っていきます
山に彩りを添えるのはエズミラサキツツジでしょうか・・・・残念ながらあまり詳しくないのでツツジっぽいくらいしかわかりません
 

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山頂では登頂証明書をいただき
スタッフの用意した豚汁をいただきます
1時間近く山登りをした後とあって美味いですね

ここで軽くビールといきたいところですが、バイクで来ているので断念
ロープウェイで山麓に戻ります
 

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このクリーンハイキング、遊びの要素もありますが、どちらかというと仕事上のお付き合いのほうが強かったかもしれません
けれど景色も含め結構楽しめました
あと来年も来るでしょうから、その時はバスで来て帰りは飲んで帰ることにしよう

キヤノン_IXY_90F

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写真のカメラは先般のGWに伺ったサンディエゴ観光の際に壊してしまったものです
レンズを開けた状態でポケットに有ったのでレンズ自体を曲げてしまいました

カメラを壊したことで思い出しましたが、その壊したカメラを買ったのは3年ほど前、成田空港第二ターミナルビルにあるカメラのキタムラでした
ちなみにその時は上海に向かう寸前に真新しいデジカメが突如壊れたためここで購入いたしました
思えばこの3年間、上海では上海万博、その後F1を見にシンガポールGPへ
アジアは他に台湾が2回に香港、インドネシアのバリ島、マレーシアの客船クルーズ
米国は母をつれてハワイそれからサンフランシスコ、今回のサンディエゴ
ヨーロッパではフランスはパリ、それからイタリアはローマと私とともにこのカメラは地球を3周くらい回っております
日本でも京都や長崎、日本シリーズに訪れた東京でも活躍いたしました

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3年ほどの間に撮った枚数は2万枚を超えているでしょう
このカメラ自体が2万円弱でしたから、償却費として考えると1枚当たり1円弱ということになります
3年あまりしか使ってはいませんが良く働いてくれたと感謝しています

まあそんな思いと裏腹にデジカメは消耗品と考えていますので、すぐに新しいコンパクトデジカメを買いました
使い勝手が変わるのがいやなので今回もキヤノンのIXYをチョイス

【キヤノン IXY 90F】
仕様は
画素数:1600万
光学ズーム:8倍
焦点距離:28-224mm
開放F値:F3.2-6.9
液晶:2.7型(23万画素)
重量:117g
薄さ:21.6mm
顔検出機能:○
手ぶれ補正機構:光学手ブレ補正

(これ私の覚書です)

以前はデジタル1眼、いわゆるデジイチを持ち歩いていましたが、いまではすっかりコンデジ派となっております

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これも前回同様使い倒すことになるでしょうから
5年保証もつけました
(まあ5年もつと思ってませんが)
使った感想としてはレンズが明るくて料理の写真など写りが良くなったように感じます

またこのカメラは前回のカメラ同様、美味しいものはもちろん
異色文化ただよう景色など撮るため地球を3~4周させたいものですね

しばらく北海道の話題が続きましたが、話をまたゴールデンウイークに行ったサンディエゴ
博物館となっている退役空母USSミッドウェイの見学に話を戻します
 

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フライトデッキの戦闘機・攻撃機を見た後はいよいよUSSミッドウェイの頭脳とも言える艦橋にあがります
勝手に見て回るわけにはいきませんのでボランティアガイドが説明してくれる艦橋見学ツアーに参加となります
ちなみにこのミッドウェイのような空母の艦橋をアイランド型と言うことから
こうしたツアーを「アイランドツアー」と言うんだそうです


普段は混んでいて待ち時間が長いとの噂のこのアイランドツアーですが、この日は空いていたうえにタイミングも良く伺うとすぐに参加できました
ボランティアガイドに連れられ、アメリカ人らしき観光客の中に混じって階段や通路を通りますが
緊急時には背の高いアメリカ人ならしょっちゅう頭をぶつけただろうな~と思わせる狭い通路でした
 
 

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甲板指令室っていうんでしょうか
ここから甲板にならぶ航空機が良く見渡せます
透明なボードにマーカーペンといったアナログチックな装備満載の部屋でもありました
 

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3階艦橋部にあがるとそこには
海図がライトに照らされた作戦室らしき部屋が
そこにはなんだかいかにも重要って感じで置かれていたのが
右側の写真にある「世界最初のGPS装置」なんだそうです

GPSは今では生活に欠かせないものですが、軍事技術の発展により日常生活が豊かになるってのが良く分かるアイテムでした
 

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そしていよいよ指令室
艦長のいるところですね
ここからも甲板の前部が良く見渡せます
 

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艦長席のところで説明している黄色い帽子のボランティアガイドの上には
赤い電話が天井に設置されています
きっとこれは軍事衛星電話なのでしょう
よく映画などで政府の人と神妙な面持ちで電話する艦長のシーンなんてのが有りますが、これがそれか・・・とちょっとだけ感動したりもします

ちなみに安全保障上、日本の自衛隊とも繋がるのだとか


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このミッドウェイの艦橋は右側に設置されていますが、その最右翼にはこんな席が
接岸の際に便利なポジションですね
そうそうこんな指令室と思えるすぐ脇には寝室まで有りました
艦長が使うのでしょうか、判らないことだらけのツアーとなりました

ボランティガイドさんも丁寧に説明してくれるのですが、早口でよく聞き取れないのがその理由です
 

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30分くらいのアイランドツアーもあっという間に終了
そろそろバスの待ち合わせ時間が近づいてきました

サンディエゴ湾クルーズ

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JAL感動サンディエゴキャンペーン「充実のサンディエゴ市内観光」は最後のスポットとしてサンディエゴ湾クルーズに連れて行ってくれました
こうした一連のバスツアーが無料ってJALにひたすら感謝です
このサンディエゴ湾クルーズ
ダウンタウンのハーバードライブから出航しサンディエゴ湾を周る観光船ツアー

コースはコロナドブリッジの下をくぐり第3艦隊コロナド海軍基地を間近に見る「South Bay Tour」
とサンディエゴ空港やシェルターアイランド、そしてポイントローマを周る「North Bay Tour」があります
今回は「South Bay Tour」でしたが実はこちらのコースに行きたかったのでラッキーでした
 

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ミッウエィ博物館から出たらそこはすでにハーバードライブ
どの船に乗るのかとおもっていたらこのホエールウオッチング用の船に乗り込むことになりました
2階席のほうが眺めは良さそうですが、ここは1階をチョイスします

というのも私は船酔いしやすいんです
1階のほうが揺れないかと思い眺めの良い2階席はあきらめました
 

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その1階にはバーがありスナックやらお酒が売られています
さっそくここで生ビールを頼み
先ほどまで見学していたミッドウェイ博物館に向かい乾杯です
 

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心配していたほど船は揺れることなく
中間地点の長い曲線が特徴的なコロナド橋の下をくくることに
 

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さてこの「South Bay Tour」が私好みだというのにはわけが有ります
そう第3艦隊コロナド海軍基地がほんと間近に見られるということです
こんな空母やイージス艦・巡洋艦などが所狭しと接岸されていました

 

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1時間ほどのクルーズの船酔いすることなく終了
USSミッドウエィのあるダウンタウンのハーバードライブに戻ってきました
船からはこの帰還した水兵と恋人?の看護婦が抱き合ってキスをしている実際の写真を模した巨大なオブジェを望むことが出来、そういえばさきほどの博物館巡りで行かなかったがここで見れてラッキーでした
 

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これに充実のサンディエゴ市内観光は終了
JALに感謝しつつも次は映画「トップガン」のロケ地を巡ります

ラーメンと海老の天ぷら
この一見合わなそうに思えるが、これが結構いけるらしい
昨年11月に「秘密のケンミンSHOW」というTV番組で紹介されたこのラーメン
興味が有る方も多いようだ
ただ岩内町は札幌から車で3時間ほどの距離が有り、ちょっとラーメンを食べに行こうというわけにはいかない
そんなおり岩内でイカ釣りをしようと話が持ち上がり
金曜の夜に会社から直行した
これは是非とも食さねばなりません

 
そんな岩内町の隠れご当地ラーメン「天ぷらラーメン」
岩内町では「ささや食堂」そして「ぼたん食堂」で出されているのが有名だ
ただしこの二軒は閉まる時間が早い
ササヤ食堂が夜の6時、遅くまでやっているぼたん食堂が夜の7時には閉まってしまうそうだ
さすがは漁師町、朝が早い分、夜はこうして早じまいしてしまうのだろう
 
とはいえその天ぷらラーメンだが提供しているのは別段この二軒だけではないようだ
もともと隠れご当地ラーメンとして有名だったうえ
TVで紹介されメニューに追加されたレストランも多いことでしょう
 
そんな一軒
松尾ジンギスカン岩内店にお邪魔した
駐車場も広くキャンピングカーで訪れられるのもうれしいところだ
 

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さっそくこのラーメン、醤油味でライス付800円を頼んでみた
海老天が2個入っている以外はごくごく普通のラーメン
ライス付と言うこともあるがさすがは漁師町のボリューム重視のラーメンということなのでしょう

ちなみにウィキペディアにはこう書かれていました

天ぷらラーメン(後志地方の一部地域) 塩味又は醤油味のあっさりしたスープにエビの天ぷらをのせたラーメン。岩内町では、1950年代から前浜で捕れた魚介類を使ったかき揚げをラーメンにのせて供されていたが、1980年代からより見映えのするエビの天ぷらがのせられるようになり、この地域に定着した。岩内町、共和町、古平町、倶知安町などで、ラーメン専門店ではなく、レストランや食堂などで提供されている。

なるほど半世紀以上の歴史を持つラーメンだったのですね
 

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ところでこのラーメンを食したのは実は私ではなく我が家の奥さんでした
私はというと店の玄関にあったこのメニューにくぎ付けになり
ついつい頼んでしまったからです
そうこの日は朝食と昼食を食べそこねていたので、ラーメンじゃもの足りなかったんです

それに仕事柄また岩内を訪れる機会もあるでしょう
その時はやはり「ささや食堂」あたりで食べたいと考えていました

で、頼んだのが「松尾スペシャル」
なんと1,100円
「ナポリタン食べたい・・・!」「とんかつ食べたい・・・!」「カレーライス食べたい・・・!」とそんな方にオススメです~と誘ってます
お子様の人気料理を集めたような、大人のためのお子様ランチといった風情のあるメニューでした
 

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おかげでおなか一杯
お腹がくちてちょっと眠くなりましたが、岩内港へ豆イカ釣りに繰り出すことといたします

夜の岩内港です
イカがあがっているとの噂を聞きつけ3台のキャンピングカーでやってきました
確かに水平線のかなたに漁火が見ることが出来ました
 

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さてイカ釣りといえば、ウキ釣りと思っていたが最近ではエギング(餌木ing)というのが主流らしい
小樽の釣具店でその「エギ」を購入
今月初め余市港や泊港でやってみましたが不発でした

今回もボウズかと思わせた翌朝
アタリというのかなんとなく重くなったというのか、リールをひく手にそんな感覚が
同行したAさんからリールを回し続けてとのアドバイス
で、結局釣れたのがコレです
初めてのエギングで釣れた名誉ある「豆イカ」
 

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放流してあげるほど私は優しくはありません
皆で釣った3匹をAさんファミリーの手により、イカの活き造り、サシミにして頂きました
 

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いや~コレってまさに贅沢
身はコリコリして美味しい
特にイカの足ってのか手なのか判りませんが
下足踊り喰いっていうのでしょうか
切られたはずのイカの足が吸盤を歯にまとわりつかせ
最後のアガキ
いや~堪りません
病みつきになりそうです

とりあえず1匹釣れてよかった
 

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さて次はタケノコを採りにニセコへ向かいます

タケノコ
内地では「タケノコ堀り」と言ったほうが妥当かもしれないが
私の住む北海道に孟宗竹はほとんどなく
一般にタケノコというと笹竹とか姫竹と言われる
チシマ笹(根曲がり笹)の新芽をタケノコと言います

今回はとある場所の駐車場をきちんと許可を貰って(料金を支払って)キャンプ
近くの山でタケノコを狩り、その場で料理して食べようと策を巡らしました
 

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さて北海道でタケノコと言うとこれぞ山菜の王道
毎年大勢の方が山に入りますが、熱中しすぎて道に迷い遭難事故も少なくありません
今回私どもが入山した先週末も数名遭難者が出たようです

ところで有る所には有るもので、私どもがタケノコ狩りをした場所はちょっとした理由で遭難の危険はほとんどない場所で行いました
とはいえもしもに備え服装は動きやすく洗いやすいつなぎに着替えヘルメットを着用して入山です
 


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一時間あまり散策して採れたのが、このタケノコです
 


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山の上から見下ろすと私どものキャンピングカーが見て取れます
さてこれらのタケノコを料理しつつ楽しいキャンプが始まります
 


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今年もいつものようにニセコアンヌプリスキー場の駐車場を使う許可を貰い
「ニセコタケノコオフ」として5台のキャンパーが集まりました

ちなみにここはなんていっても景色が素晴らしいですね
アンヌプリの麓で羊蹄山をはじめニセコの山々や田園を眺めつつ高原でキャンプ
美味しいお酒と料理を味わいつつ楽しい時間を過ごさせてもらいました

 

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さて山でタケノコを採ってきたら、まずは近くにある「ニセコいこいの村」で一っ風呂
そしていつものように生樽ビールで乾杯です
今回は10Lの樽を2本準備いたしました
つまみは先月メキシコのスーパーで仕入れてきた「トルティーヤ」を生地にし
これまた先月の日高のキャンプで採ってきたギョウジャニンニクをたっぷりトッピングしたピザ
ビールには餃子が一番とも思えますが、ピザも合います
しかもガスオーブンがあればさっと作れるのも嬉しいところです
 

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今回は子供も大勢参加するとあってこの「チュロス」もコストコで仕入れ持参してありました
このチュロス冷凍物ですがガスオーブンで6分ほど温めればすぐに完成
そういやこいつもメキシコ料理ですね、サンディエゴのオールドタウンで食し私もちょっとはまっていました

これが正解、持ってきた25本がすべて完売
子供さんにはかなりの人気のようでした
 


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さて今回のキャンプはタケノコオフ
今朝方山に登りたんまり採ってきていますから、これを料理しなければはじまりません
まずは定番の天ぷら

私の2バーナーは前回のホッケフライ同様こうして天ぷらなどの油料理することが多いのですが
ご察しの通り油だらけ
次回はキャンプ道具のメンテナンスキャンプに出掛けねば
けれど野外で山菜の天ぷらを食べつつビール
至福の一時です
ちょっと旬は逃していましたが、独活の新芽をつまみ
こいつも天ぷらにしていただいていました
 


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もちろん天ぷら以外にも色々いただいています
これまたタケノコ料理の定番「皮ごと炭焼き」
こいつは皮を剥いたらマヨネーズなどかけ茹でたアスパラのようにいただきます

そしてAさんが作ってくれたのは、なんとペペロンチーノです
私はこの食材には青椒肉絲(チンジャオロース)などの中華が合うのではと思っていただけに
イタリアンとは虚を突かれました

 

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変わり種ではタケノコの塩釜
こいつも皮ごと塩釜に包みオーブンでしっかり焼いたもの
先般ビストロで出されたアスパラ料理にヒントを得て今回試してみました

これがまさに絶品でした
 

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もちろんタケノコご飯も外せません
こうして私が今朝方採ったタケノコはすべてその日にキャンプで食べることになりました
いや~おかげでタケノコさんまいのキャンプ
 

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「旬(しゅん)」と書いてタケノコと読みます
今回のキャンプはそんな旬を楽しむ贅沢なキャンプだったのではと自画自賛です

魚ロッケ

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「魚ロッケ」
魚肉のすり身(ミンチ)にタマネギ、ニンジンなどの野菜をみじん切りにしたものを混ぜ、カツレツの手法を応用して、パン粉を付けて揚げたもので、中身が魚で寸法や外見がコロッケに類似しているところからその名が付けられた。(ウィキペディアより)

ビストロSMAPというTV番組で話題となったそうだが
4年前そのSMAPのメンバーが絶賛した福岡の柳橋連合市場で食してみようかと試みたが
残念ながら日曜日市場がお休みで食べることが出来なかった
 

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そんな話を先般のギョウジャニンニクキャンプの際、Yさんに話したところ
地元の名物だったらしく、その本家ともいえるお店から取り寄せてもらい

今回のニセコで揚げたてを食べさせてもらった
 

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これがピリッとした味付けとともに
ビールによく合います


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ビールの肴としてお気に入りの一品となりましたので
今度私も取り寄せてみよう

さてどこのお店の魚ロッケにしようかな

さてしばらく私の住む北海道の話題が続きましたが、またサンディエゴ観光に話を戻したいと思います
充実のサンディエゴ市内観光を終えた後は
タイトルにある「トップガン」そのロケ地を訪ねます

主演のトムクルーズを一躍スターダムに押し上げた映画「トップガン」
ここサンディエゴ近郊にあったミラマー海軍航空基地が主な舞台となっておりますが
サンディエゴ各所にもその映画のロケ地となった場所があります

今回尋ねたのはそのロケ地の一つ
「カンザスシティBBQ」
ダウンタウンのマーケットストリート沿いにありますが、宿泊するガスランプクオーターのホテルからも歩いて行ける距離にあり
今なお営業しているということから今回のサンディエゴ観光の合間に訪れることにしました
 


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このカンザスシティBBQ
下記のYou Tubeの映像のように
主人公のピートが相棒のグースとその奥さん(なんとメグ・ライアン)子供とともに訪れ休暇を楽しむシーンが印象的でした
 


 

店に入るとそこはまさにトップガンの世界
日本での公開は1987年と四半世紀も前なのに今なおその人気は衰えてはいないようです
 

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映画にも登場したピアノやジュークボックス
特にこのジュークボックスからは
You’ve Lost That Lovin’ Feelin’が流れてくることはあるのかと映画を思い出したりもしました
 

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海軍の街らしく天井には海軍に関連する無数のキャップ
ここを訪れた方が置いて行ったものらしいのですが
 

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それだけでは飽き足らずなんとトム・クルーズのファンなどはブラジャーをも捧げて行くのだそうです
 

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日本の海上自衛隊の方も訪れているようです
壁にはRIMPACの時のP-3Cのパネルが飾られ、
そこには『JAPAN NAVY❓ VP.4.参上(1997年7月16日)』 と書かれていました
 


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さてここで名物の「ボーク・スペアリブ」でも頼みたいところですが
このあとここから歩いて20分程の所にあるペトコパーク
そうMLBの球場で本場のホッドドックを食さねばなりません
かわりに「トップガン・ピルスナー」という地ビール?を頼んでみることに
 

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カルフォルニアの青空のもと半日サンディエゴをバスで回ってきたわけですが
このトップガン・ピルスナーが実に味わい深く旨い
そういやここでトムクルーズは瓶のバドワイザーを飲んでいたってな~と思いつつも
今見るかぎり店内で、そんなアメリカのメジャーなビールを飲んでいる人もいません
27年もたつと趣向って代わるものだな
と思いつつ、映画のロケ地を堪能してきました
 


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映画トップガンのロケ地を訪ねた後はサンディエゴはダウンタウンにあるペトコパークまで歩いていきます
ここはMLBサンディエゴ・パドレスのホームスタジアム
そう今回の旅の目的であるメジャーリーグ・ベースボールをこの目で見てやろうとやってきました
 

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これが2年前オークランド・コロシアムへ松井選手を見にきて以来2回目のMLB観戦となります

 
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ペトコパークと言って思い出すのが、2009 ワールド・ベースボール・クラシック
このペトコパークを舞台とした決勝戦で、今大会5度目の対決となった韓国を延長戦の末破り、2大会連続2回目の優勝を決めたスタジアムです
2次リーグで日本代表に勝利 した際、韓国選手がマウンド付近に国旗を立てるパフォーマンスをした球場といったほうが判りやすいのかもしれません

ちなみにここサンディゴは雨が少なく順延されることがないとのことでこのスタジアムが選ばれたのだとか
 

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(産経デジタルより拝借)
 

さて野球はなんといってもアメリカが本場
しかもその野球はTVで観戦するものではなく球場に足を運んでみる
「ボールパーク」というものが浸透しています
そう球場をただ試合をする場所「スタジアム」と捉えるのではなく、「ボールパーク」と捉え、誰もが楽しめる場所づくりを目指すアプローチがなされています

そんな楽しみの一つに
試合前の球場ツアーがあります
私が伺ったのが試合前の60分間に行われる
「Eaily Bird Game Tours!」
ダックアウト(ベンチ)、ブルペン、プレスボックス、ストア、歴史あるWestern metal Supply Co.のビルの見学
試合前の選手のバッティング練習も間近から見ることが出来るんだとか

今回のサンディエゴは行けるかどうか最終的に決めたのは1週間前
直前ということもあり試合のチケットは取れましたが、このEaily Bird Game Tours!のチケットは日本からWebで頼むには遅すぎて取ることが出来ずにいました
窓口で直接頼み手に入れ入場待ち
 


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ツアーはまずWestern metal Supply Co.ビルを見学
そうそう2009年WBC第2ラウンドの韓国戦で内川選手が放った、このビル直撃したホームランは今でも鮮明に覚えています
 

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建物内にはこのペトコパークのメモリアルホールのような場所があり
同行してくれたガイドが丁寧に説明してくれます
ちなみにこのビルは球場建設前からこの地にあった築100年以上の建物だそうで
歴史的建造物ってことでリノヴェイションされ球場の一部としてそのまま使用されているのだとか
 


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他にもペトコパークを本拠地とするパドレスのかつての名選手たちが着ていたユニフォームなども展示され、それらについてガイドさんは熱く・熱く語っていました
ちなみにこの後行った練習風景ではそんな名選手の一人「名投手ランディ・ジョーンズ」が選手たちと会話しているのも見ることが出来ました
 

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このビルは他にバーやレストランがあり
野球を見ながらここで食事したりお酒を飲んだりかなり贅沢な野球観戦ができる場所のようです
 

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レストランのテラスはこんな外野席になっています
いや~ここでこの日ビールでも飲みつつ試合を見たかったな~
 

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アーリーバードツアーは記者席にも連れて行ってくれました
試合前で緊張しているかと思いきやここはやはり陽気なアメリカ人
私どもにも手をふって挨拶してくれます
 

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トイレタイムで見かけたのは
「トヨタテラス」
今回は1階席で見たかったけど、こちらも候補の一つでした
 

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と思っていると
下からいい匂いが漂ってきます
そろそろ入場の時間と合って
お店の方々の準備にも余念がないようです
特に煙の多いところはどうやらハンバーグ屋さん
あとで寄ってみtることにします
 

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さてツアーは最後の場所
連取風景を見にバックネット裏へとやってきました
60分あまりのアーリーバードはこれで終了です
ガイドさん最後まで熱弁をふるっていただきありがとうございました
(残念なことに半分以上聞き取れませんでした)
 

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次はこの日ペトコパークでたまたまやっている地ビールフェスタを目指します

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