2006年12月アーカイブ

CloneDVD2

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今週末はTSUTAYAとGEOで競争するかのようにDVD等のレンタルのキャンペーン
1枚50円から借りられる

昨晩は3枚、今日は10枚借りてきた

そこでお世話になるのが表題の「CloneDVD2」である
今話題のほりえもんこと堀江CEOの会社であったlivedoorの製品です

「このソフトを違法コピーに使用しないでください」とあるが
100%近くの人が違法コピーに使っているでしょう
livedoor製品というのは何か痒いところに手が届くようなそんな商品が多かった・・・
私もlivedoor製品は良くも悪くも
いつも重宝させていただき大変お世話になっております

今紙面をにぎわせているようだが、恐らくはマスコミや茶の間でTVを観ている人が思っているような
判決は出ないのではないかと・・・
悪態などつかず法の裁きを受けたら、早く出てきてどこの会社からでも良いですから又いい商品出してください


さて今晩は「グレーテスト・アドベンチャー 未知なる月」と「ナルニア国物語/ライオンと魔女」かな

オートキャンパー12月号

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先般、オートキャンパーWEBを覗いていたら、投稿欄ができていたのでついつい投稿
マニアックな内容だったので掲載される事は無いかとたかをくくっていたが
しっかりとオートキャンプ&アウトドア情報誌「オートキャンパー」12月号のダイネットルームに「世界ラリー選手権を北海道で観戦しよう」と題名がつけられ掲載されてしまった

あ不味いと思ったのが、これは「北海道キャンパーズ連盟」のホームページのキャンプレポートに番外編としてレポートしてある「ラリージャパン2006観戦日記」の内容をほぼそのまま投稿してしまったから・・・
商業誌に有る内容と同じ物がWEBにあるのも問題あるかと思い、現在はホームページのレポートのほうを書き換えました


掲載いただいたオートキャンパーを読むとあまりの長文に苦労なさったようで、文章の省略だけに留まらず、文章の配置や文字のサイズを変えてまで全文掲載していただきましたm(__)m

ただ校正いただいたのは嬉しいのですが、WRカー(ワールド・ラリー・カー)が・・・
WRCカーと校正されたのは愛嬌でしょうか
ゼッケン①を付けるセバスチャン・ローブの駆る車の事かな・・・(^^ゞ

オートキャンパー掲載のお礼

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先般掲載された「オートキャンパー」を発刊する八重洲出版より
出稿のお礼が届いた

ステッカーと
オートキャンパーのロゴ入り軍手である

ステッカーはあまりベタベタ貼るのが好きではないため、箪笥の肥やしになるだろうが
軍手は嬉しい

夢の卵焼き

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巨人・大鵬・卵焼きって言葉がありますが
巨人が嫌いって人はたまに見かけますが卵焼き嫌いな人はそんなに居ないでしょう

昨晩、とあるライラック会という忘年会におじゃました

で、大抽選会で当たったのが夢の卵焼き「ねぎ玉子」&「五目焼」
元は寿司ネタのようです
忘年会に出席された玉一商店の商品ですが
朝食に食べてきたが、美味かった(^o^)丿


デパートにも有る様なので今度買って来よう

昼の弁当に入っているようなので楽しみ

手動式ロードヒーティング

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先週くらいから私の住む札幌も根雪と云われるもう来年の春まで解けないであろう
雪に蔽われています

いよいよ私の趣味の一つである除雪(^^ゞの季節です

お宅はロードヒーティングと聞かれると
とりあえず「手動式のロードヒーティングです」と答えることにしています

燃料費が大変でしょう、という問いには
「ええ、終わったあとのビール代が・・・」と答えると、しばらくして納得されるようです

実際はモーンスターを使用しています

モンスターといっても架空の動物のことではなく
融雪機の名称です

堀があって、その中に雪を入れ中にあるフライパンをボイラーで炙って雪を溶かす
そんな怪獣です

使い方が悪いと、たまに火を噴きます

チャーリーとの旅

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さて、冬になりいよいよ書くことがなくなってきた
このBLOGもいつまで続くでしょう・・・

晴耕雨読という訳ではないが、冬はキャンプは出来ないので(寒いので単にしないだけだが)
必然的に読書のシーズンとなる

で、タイトルにある「チャーリーとの旅」
ノーベル文学賞を受賞したジョン・スタインペックの作品です
「怒りの葡萄」あたりは読まれている方も多いのではないでしょうか

このBLOGでこの「チャーリーとの旅」を取り上げたのは
この物語はスタインベック自身がキャンピングカーでアメリカ再発見の旅に出かけ
それを書き留めたノンフィクション?だからです

物語の時代背景は古くケネディ大統領がまだ大統領選をやっていたころ
チャーリーという名の犬を連れ今まで書きつくしてきたはずのアメリカを巡ります
ノーベル賞を受賞し有名人となったスタインベックがホテルでの旅はいろいろと煩わしい
との考えからキャンピングカーを使います。

最初にこの本を読んだのは小学校の図書館でした
当然家には車なぞ無く、ただただ羨ましいの一言でした

十数年前私自身がキャンピングカーを持ち、キャンプするようになったとき
再度読みたくなり随分と探した記憶があります

道立図書館で20年ぶりにこの本に出会い、購入しようと
巻末に有る出版社「弘文堂」の電話番号を調べ電話したところ
廃版になったとのことだったのですが、
電話に出られた方のご厚意か「サイマル出版会」という会で
再版しているということを聞き、何とか手に入れることが出来ました

最近ではAMAZONで一発検索、嬉しいやら悲しいやら

そうそう思い出しました
キャンピングカーの名前はドンキホーテにあやかり
「ロシナンテ」です
いかにも文学を書いている方の本で読み応えが有りますが
暇なときにアメリカ地図でも眺めながら読むと面白いですよ

原野の料理番

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「文才」という言葉には妙にトラウマのようなものがある
手紙とか作文というとなにか怯んでしまう自分が居る

この文才、本を読んだときに感じたのがこのタイトルにある
「原野の料理番」

雪印乳業の宣伝部にいた、著者である坂本崇氏が
乳製品の素晴らしさを広めるためであろうかと思いますが
その矛先を男性に向け「男の料理110」等を執筆される

「美味んぼ」に代表されるバブルといわれた時に
団塊の世代といわれる方々が、これから目を向けられるであろう
料理について「男の料理110」では、親しみやすく興味をそそる文章で
纏められPART1~3と出された

そんなときに書かれたこの「原野の料理番」
著者である坂本氏の幼年時代、十勝を舞台とした貧農の開拓者の物語です
かといって、このノンフィクション読んでいて重苦しい雰囲気はない
流石です


さて、巻末にある著者の経歴を見て私が思うところは
十勝の大樹町の高校を出て、雪印乳業に入られるとある
恐らくは入社されたのは雪印乳業の大樹工場ではなかろうか
そこから雪印乳業の宣伝部へ

あくまで想像でしかありませんが
「文才」というものが有るのだとしたらそれを感じずにいられません

持ちカエル・無事カエル

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日本RV協会より
写真のステッカーが届いた、
これは私が所属する「北海道キャンパーズ連盟」の会員に配布する目的で無理をいって頂きました

「持ち帰る・無事カエル」マナーの自己啓発のステッカーである

昨年は知床が世界遺産に指定された事が契機となりキャンピングカーを使い観光される方が増えた

とてもよいことだとは思う

ただ、もともと知床周辺の町は観光客の残すゴミについて苦慮していた
有料のゴミ袋を用意したりとしたようだがあまり効果はなさそうである

そのうえ、昨年NHKで取り上げられたが、知床のとある港にキャンピングカーを我が物顔で泊めている輩の姿が報道された
記憶が曖昧ですが、キャスターからは「何故近くのキャンプ場を利用しないのか?」との答に「キャンプ料金が高い」とのことだったが
(NHKもここぞとばかりに近くのキャンプ場利用料は○百円との説明をつけられていた)
その後も、やらせでもここまで出来ないであろうと思うほどの言動、キャンピングカー乗りとして赤面してしまうほどの言動が映し出されました
その他この漁港を管理する方の話ではキャンパーに無断で水道を使われ(洗車でしょうか)その負担額も問題になるほど大きくなってきているとのことでした

似たような話は最近良く聞く、ニセコで昨年お借りした(企画書を出して正式に借りたところ)駐車場兼イベント広場も普段無断で使用される上、そこのトイレは近辺のペンションの方が管理しているのだが
夜間閉鎖している事に腹を立て蹴飛ばした痕があったりするとのことでした

キャンピングカーは売れているそうだが、底辺が広がれば前述のような輩も同様に増え
しかも目立つ事から悪い意味で注目される
日本RV協会でもこのマナーについて随分悩まれているようだ
何と言っても売っている立場では面と向かって顧客にマナーを守れとは云いずらそうだ
キャンパーが自らマナーを自覚し率先して行動しようとの目的で、この「持ちカエル・無事カエル」ステッカーが作られたとのこと
この頂いたステッカー有効に使わせていただきます

ところで私も昨年キャンピングカーにエコBOXを導入した
45Lのゴミが入るので2泊くらいまでなら難なくゴミは持ち帰ることができる、これに貼る事にしよう

このエコBOX買ったきっかけは、そこでも書かせていただいたが
毎年数件だが北海道のキャンプ場が閉鎖に追い込まれている
市町村はキャンプ場に費やす予算の確保が難しくなってきているのであろう

夕張をはじめとしてこの傾向はさらに強まるだろう
少しでもキャンプ場におけるゴミ処理に掛かる経費を減らしたいそんな思いで取り付けた
持ってきたものを持って帰れない道理は無いだろう、小さな事だが協力していきたい

それと「無事カエル」今年一躍脚光を浴びた飲酒運転、キャンプではついつい飲む機会が多くなるが
深酒も程ほどしよう(^^ゞ
こちらも難しい問題だ・・・・

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最近キャンプでのBBQはUSA仕様のプロパンガスBBQコンロにラバロックを敷き詰めて使うようになり
炭をおこす事がなくなった、キャンピングカーからも炭の道具一式を降ろしたほどだ

さて今週末はキャンプでBBQ
久々に炭をおこす機会ができた

さてどうやっておこすんだったのだろう

忘れたような気がする(^^ゞ

沖縄バニアンな休日 ①

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さてバーゲンフェアでチケットをゲットし沖縄へ行く事にしました
宿は、とある方のBLOGより「バニアンリゾート今帰仁」という
フィフスホイールトレーラーを利用したリゾートホテルの噂を聞きつけ申込んであります
ただホテルといっても私にとってはキャンプ場です
今回は飛行機を利用した初めてのキャンプ、BBQと焚き火が楽しみです


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ちなみに写真は「生ハム寿司」
俗に云うところの空弁です
沖縄へ向かう飛行機は4時間弱かかりますので、昼飯にしようと持ち込みました

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沖縄バニアンな休日 ②

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レンタカーで一路、「バニアンリゾート今帰仁」を目指します

その距離100kmあまり、沖縄自動車道を端から端まで走り、そこから夕日を望みつつ名護湾を周り
今帰仁アグー豚が有名だそうですが(この豚の話は帰路の飛行機で入れ違いになった方に聞きました)その豚の故郷である今帰仁を目指しました
日が沈んだころサトウキビ畑の合間に目的地の目印であるフィフスホイールトレーラーが見えてきました

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沖縄バニアンな休日 ③

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バニアンリゾート今帰仁でチェックイン
車内の機材は使い慣れていますので、説明は省略して貰い
予約したBBQ機材と焚き火台をお借りして早速、火入れの儀(^o^)丿


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炭などは@*+?・ますが、食材は沖縄県民のスーパーである「かねひで」で購入しました
ここ「かねひで」でご飯代わりに購入したジューシーが美味しくこの後どこへ行っても
メニューにジューシーを探してしまいます


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沖縄バニアンな休日 ④

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しばらくぶりの焚き火にBBQです

気温も17℃くらい、少し風が強かった以外は快適
焚き火が近くに有るので半袖です、札幌では考えられません

「沖縄のキャンプシーズンは今が旬」ではないでしょうか


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沖縄バニアンな休日 ⑤

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翌朝6時に今帰仁を出て米軍基地のキャンプコートニーで週末行われるフリーマケットへ
フリマは朝7時から9時くらいまでですが朝一で良い物は売れてしまうとの事です
基地に勤める米国の方が身の回りのものや、軍服などのお古をテーブルに並べ売るシンプルなものですが
国際通りなどで米軍なんたらと売っている方なのでしょう大きな袋一杯買ってました

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私は雰囲気を味わいにきたのですが、ピクニックセットとコールマンのバッテリーランタンを購入、
双方とも新品で1,500円でした、安かったのでディスカウントするの忘れちゃいました

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そうそうここキャンプコートニーの中はアメリカ
フリマのやっている間はPXや屋台などでファーストフードが食べれると聞いて米ドルまで持ってきたのですが
PXはクリスマス休暇、屋台は今はやっていないとの事でした、残念

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沖縄バニアンな休日 ⑥

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せっかくうるままで来ていますので、このまま海中道路へ
絶好のドライブコース、たどり着いた伊計島のビーチは絶景です

が・・・・ビーチは有料でした、写真を撮るだけなので金網の外から眺めます

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沖縄バニアンな休日 ⑦

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沖縄の酒といえば泡盛、でもビールといえばオリオンビールどこのスーパーや飲食店にもあります
今回名護にあるオリオンビールの工場見学に訪れる事にしました

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さて海中道路をのんびりドライブしてしまい、時間が無くなって来ました
工場見学の予約時間が迫って来ているので気ばかり焦ります
ちなみに私の体内時計にある距離と時間の感覚がこちらではあまりあてはまらないようです
北海道では1時間50kmが目安なのですが、思うようには走れません
理由の一つに車の運転のマナーが有るような気がします
とにかく携帯電話しながらの運転が多く見られ、走るパイロンと化した車にあちらこちらで出会います
信号も黄色は当然、赤はどうするってな感じです、車線変更しようとウインカーを上げると車間を詰めてきます
それと今回は会いませんでしたが噂の「Y」ナンバー
急いでいても沖縄は気をつけて走らねば

沖縄自動車道も覆面パトカーが闊歩しています


工場見学にはぎりぎり間に合い(沖縄時間で)
休日でしたが瓶詰めも行われていました、
奥のほうでは検査員が瓶詰めのビールを照らしチェックしている様子が見れました

ただ、説明を聞き思ったのが他の国内4大メーカーが国産の原料を使わざるを得ない環境の中
外国産(オーストリア、ドイツ等)の原材料をふんだんに使用している割には・・・
私の感覚ですがコク・キレともに芳しくありません(^^ゞ
それとも他の4大ビールメーカーが凄過ぎるのか

やはり沖縄では泡盛かな

少し辛口ですがまあ単なる私の感覚なのであまり気にしないで下さい

沖縄バニアンな休日 ⑧

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沖縄そばは「きしもと食堂」
灰汁を使った昔ながらの製法で作られています

本店は駐車場が無いので、八重岳店で頂きます

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カツオだしでコシのある麺でした
一緒に頼んだジューシー(雑炊の一種でしょうか、出汁が利いていてまさにジューシー)
これだけでも頼みたい一品です


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沖縄バニアンな休日 ⑨

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今回の目的の一つでもある
「美ら海水族館」ジンベイザメに会いにきました
カフェではコーヒーを飲みながら大水槽を眺めることが出来ます


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沖縄バニアンな休日 ⑩

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バニアンリゾート今帰仁のフィフスホイールトレーラーに泊まっていますが37フィートは流石にでかい、しかも三部屋あります
室内でもユッタリ出来ますが、今晩も夜はBBQに焚き火
今日フリマでゲットしたランタン、ピクニックセットのワイングラス、テーブルクロスを早速使用します


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風も無く穏やかで、遠くには波の音、隣のサトウキビ畑からはコオロギや鈴虫の音
たっぷり頂いた薪で至福のときを過ごします

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沖縄バニアンな休日 ⑪

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さて最終日今帰仁を後にし
国際通りは「牧志公設市場」を目指します
まあ正確にはその2階にある食堂ですが(^^ゞ
「ソーミンチャンプルー」「ラフティ青菜添」1Fの市場直送「刺身」を頂きました
沖縄に来て思ったのがこの刺身の美味さ、北海道の魚介類とついつい比べてしまいますが

まったく遜色有りません

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沖縄バニアンな休日 ⑫

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牧志公設市場2F売店「歩」で揚げたての「サーターアンダギー」を手に入れ頬張りながら市場巡り
原色鮮やかな魚や貝、海老
そして豚の顔


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沖縄バニアンな休日 ⑬

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帰りの飛行機までまだ時間が有るので、星野之宣の「ヤマタイカ」に出てくる聖地、斎場御嶽
天の岩戸を思い起こすと書かれた奇岩を抜けると岩の間から遠く久高島が望めました


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沖縄バニアンな休日 ⑭

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最後は「おきなわワールド」は玉泉洞
気温はそこそこですが湿度90%
サウナのようです
洞窟の中にある泉には魚やエビが居ました


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沖縄バニアンな休日 ⑮

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恒例のお土産公開
米軍基地のフリマでゲットしたランタン、ピクニックセット
虜になったジューシー、タコライス、黒糖、ラフティ等々

沖縄バニアンな休日 ⑯

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写真はTVにも出演したサングラス豚です
牧志公設市場で見かけました

ちなみに私の住む札幌は新千歳空港から沖縄の那覇空港までは航空路線の最長区間だそうです
JALでは国際線の機材を使うことから、Jクラスは通常ビジネスクラスといわれているシートを使用します。
ですから沖縄線のJクラスは大変人気が有ります

余談ですが747を使用していますが、この機材はリゾートを満喫しようとJALが名づけた「リゾッチャ」といわれるハワイ便にも使われています、その際はビジネスクラスとなります、が・・・747でお判りの通り古い機材です
付いた別名が「ボロッチャ」といわれているそうです・・・余談です(^^ゞ

で、どこまで話したか・・・
Jクラスの追加料金1,000円でビジネスシートに座れるんのですが、このチケットが取れない
今回もエコノミー「Y」クラスです

も一つおまけに、この路線は普及を狙ってか何か思惑があるのか沖縄ツアーの料金が札幌発着ホテル付きで39,800円~とてもリーズナブル。
(直行便ではありませんが、29,800円のツアーまでありました)
今回も大勢のツアー客の方がおりました
何が言いたいのかというと、ツアーの方は一番後ろの席を陣取り満席になり、前は人気のJクラスで満席となっているのに
真ん中あたりの通常販売されているエコノミー席はゆったりと3人分くらいの席を使えるということでした


さて写真の整理も終わり、リンクにある北海道キャンパーズ連盟のキャンプレポートに
今回の沖縄キャンプ?をUPしました。
沖縄バニアンリゾート今帰仁」見ていただければ幸いです

RVコレクターズ・エディション

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年も暮れて、大掃除
であるのに床ワックスの乾く間、ふとDVDを観てしまった
しばらく大掃除はお預けである
観たのは
「RVコレクターズ・エディション」
きっと製作されている方もキャンプ好きではないかと思わせる映画である
特に思ったのが、RVパークでアライグマの除去に使った物
キャンプ場で$175で買ったらしいが、主人公は映画の中でNETで買えば1個$5で買えると話しているシーンがある
ぼっているわけでは、いやもとい多少はぼらないとやっていけないのかと思う事がある
RVパークは使用料1日$20くらいといっているが、日本でいえば2,400円位だろう安価で利用できると話には聞いているが、本当にそれで商売が成り立つのだろうか

アメリカは元来チップの国である
何をするのも20%近いチップが+αの存在としてあり、それで生計が成り立ったりもする
従業員やオーナーはキャンプ場ではチップを受け取る機会は少なそうだ
そんなわけだと思うが当然多少はぼるような、僻地のキャンプ場の物品の販売価格は存在するだろう

映画ではそんなことまで皮肉っている(^^ゞ
好きでもなけりゃそこまで突っ込めません


何はともあれロビン・ウイリアムスの演技は圧巻である

ワイルドスピードX3

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大掃除は適当にうっちゃり
また映画鑑賞
観たのは「ワイルドスピードX」のパート3

前回アメリカ三菱が協力したのだろう、ランサーにエクリプスと沢山出てきた
以前あったセクハラ事件の汚名返上とばかりに・・・
ちなみにそのときの三菱のスタッフは北海道のキャンプ場とは縁があった

今回は日産が多く登場する
いつも思うのはこういったものにはトヨタの影もない、ということでである
暴走族の映画ということなのでしょう

世界の先進国の暴走族は今はフェラーリでもポルシェでもなく日本車を操る
何はともあれ早いという一番の証明のような気がする

ストーリーは相変わらずですがカースタントは魅せてくれます

でもリッ○ピング出来ない
たすけて「ほりえもん」 (^^ゞ

今年もお世話になりました

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今年もあと僅か、大掃除はうっちゃりました
おなじみの第3のビールで乾杯、年越しです

おかげさまでこのBlogもそろそろ2年を迎えます
時間を割いてこのBlogを閲覧くださる皆様
コメント、トラックバックくださる皆様
有難うございました
よい年を迎えてください

そして来年がよい年でありますように


来年は早々にMovebleTypeにでも移行を決意し
これが今年最後のUPといたします

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